【悲惨な結末】14年ぶりに和解した親とまた戦争に‥【元ひきこもり】
みなさん、こんにちは、元10年ニートです。
名前の通り、僕は10年間ニートでした。
今回は、親とまた揉めた話をしようと思います。
はい、戦争状態へ突入しました。
というわけで、この動画では、なんで和解したはずの親と、僕は、また揉めたのか、その原因と最終結果まで全てを語ります。
はい、実際はこんな落ち着いて話せるものではなくて、大変なことになってるんですけどね。
では、具体的にどう大変か、それを先に言ってしまうと、経済危機です。
視聴者で、ここですでに「ピン!」ときた方は、僕の動画をたくさん見てくれてるんでしょう。
はい、そうです、僕は手取り8万円という底辺労働者なので、親の仕送りで、なんとか今日まで生きてきました。
つまり、今回の戦争により、その仕送りがストップする事態となったんですね。
というわけで、今回はそんな事態に陥った経緯と、今後について話していきます(こんな落ち着いて話すことじゃない)
では今回の目次です。
①親とまた10年以上の絶縁か!?
②「引きこもり親子」とは、北朝鮮と韓国である。
③結論:引きこもりは親と和解できるのか?
はい、というわけで、今回の動画を見れば、世間の人は、引きこもり家庭における、親と子の危うい関係性について知ることができると思います。
あまり知られていませんが、引きこもり家庭というのは、心理的な爆弾を抱えています。
そして、今回は、そんな親子が、できるだけ戦争を回避して、爆弾を爆発させない方法を伝えたいと思います。
はい、僕は言った通り、回避できなかったんですが、これを反面教師にして貰えたらと思います。
はいというわけで、早速、目次の①に行きます。
『親とまた10年以上の絶縁か!?』
と、その前に
そもそも「また10年以上」の「また」って何?と思われた方もいるのではないでしょうか?
なので、そこの説明を先にしておきます。
はい、というのも、僕は親と14年以上絶縁状態だった過去があります。
それは引きこもり時代の10年間と、やめてからの4年間になります。
はい、というわけで、僕は引きこもりをやめたにも関わらず、バチバチに親と不仲を継続させました。
これは一般の視聴者には、意外に思われるかもしれませんが、
というのも、世間のイメージとして、引きこもりは親との問題を解消して、世の中に出ていくと思われてます。しかしそれは、実際のところ、ごく稀ケースです。
はい、いまこれを見ている現役の引きこもりの方なら分かると思いますが、自分が引きこもりを辞めることと、親と仲直りすることは無関係です。
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