【ニートの闇を暴く】実は大半の引きこもりが‥‥【元ひきこもりが解説】
みなさん、こんにちは!元10年ニートです。
名前の通り僕は10年間ニートでした。
今回は「日本の引きこもりの闇」について話します。その闇とは何か、いきなり言ってしまうと、引きこもりは実は引きこもりをやめたがっているということです。はい驚きではないでしょうか?一般の方からしたら、どう言うこと??だと思います。それならやめたらいいじゃんと。
引きこもりの子供をもつ親御さんもびっくりしませんでしたか?実はあなたのお子さん、引きこもりをやめたいと思ってます。しかし待ってださいよ。だからといって、今から子供部屋に行って、本当はやめたいんだろ?社会に出なさい!とか言うのはやめてください。下手すると事件になりますよ、はい、これは冗談で、いや冗談でも無いですが、しかし間違いなく言えることがあります。それは今以上に関係が壊れるということです。なので落ち着いてください。この動画の中でどうしたいいのかを話しますから。
はい、ここで今回の動画の概要を言っておきます。
大まかに5つのことを話す予定です。
1.日本引きこもり界の闇を暴く
2.「本当はやめたい!」データが示す本音
3.もしあなたが、引きこもりになったことを後悔してるなら
4.親は引きこもりの本音にどう対処すべきか?
5.結論、引きこもりを社会に出す方法
はい、ということで、まずは引きこもりが、実は引きこもりをやめたいと思いながら自宅で過ごしている事実について話していきます。
人によっては、そのまま何十年と経過してしまっているケースがあります。こんなことを言うと次のような反論があると思います。
そんなわけないだろと、やめたいと思いながら何十年も引きこもるなんて不可能じゃね?と、うん全くその通り。
あとは、そのケース、むしろ引きこもることを望んでるんじゃないですか?と。
はい、普通に考えればそうですよね。しかし実際はそうではないから闇なわけです。いるんですよ、本当はやめたいのにやめれず何十年も経過してしまう人が、
しかもです。一旦引いた視線で、これを眺めてみると、ものすんごい光景が見えてきます。
引きこもりをやめてほしい親の元に、実は引きこもりをやめたいと思っている子どもが、同じ屋根の下にいる光景です。これが日本の一般的な引きこもり家庭なんですよ。
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