働きたくないニートがよく言う『言い訳4つ』【元10年ニートが解説】
皆さん、こんにちは。
元10年ニートのあおいです。
『引きこもりは親に対して、そして自分自身に対して、
働かない言い訳を用意している。
それは全部で、4つほどある』
はい、というわけで今回は、
引きこもりが働きたくない時、よく言う『言い訳』を、
『4つ』紹介していきます。
よって、この動画を見れば、
引きこもりの親御さんたちは、
『お子さんが今、どんな言い訳を使って、あなたを煙に巻こうとしているのか?』
それを掴めるようになるでしょう。
また、理解が深まれば、
『いま引きこもりは、2つの言い訳を同時に使用している‥』などなど、
冷静に分析できるようになります。
で、今の話で、伝わったかと思いますが、
引きこもりは、実は、
1種類の言い訳を使っているわけではなく、
複数の言い訳を同時に使用していたりします。
で、さらに厄介なのは、
その引きこもりが使用する言い訳というのは、
たいてい筋が通っておらず、お気持ち成分強めなので、
そもそも話し合いになりにくいんですよね。
つまり、一言で言うと、
『感情優先人間が、杜撰な言い訳を、連続で投入してくるので、コミュニケーションが破綻する』ということです。
まとめると、
引きこもりの親御さんたちは、この動画を見ることで、
これまで理解に苦しんできた、引きこもりの『謎めいた言い訳』の、正体が掴めるようになるでしょう。
また、今回の動画は、親御さんだけでなく、当の引きこもりたちにも役立つ内容になっています。
なぜなら、
『彼らの言い訳は、いつの間にか自分自身を洗脳していることがあるから』ですね。
はい、つまり、
引きこもりも当初は『こんなの屁理屈に過ぎない‥』と自覚的に使用していた、にも関わらず、
いつしか『正当な理由そのもの』に書き換えていることがあるからですね。
はい、要は、
『自覚なく屁理屈を、堂々と言うようになっている』ということです。
で、これ例えるなら、まさに
童話『裸の王様』ですね。
はい、つまり、
この作中の王様が、裸の自覚なく、まっぱで街をパレードしちゃったように、引きこもりも、自覚なく屁理屈を言う、小っ恥ずかしい状態になっているということです。
まあ、このチャンネルのコメント欄でも時々見かけますけどね‥。
まとめると、
そんな彼らも、この動画を見ることで、
長い自己洗脳から覚めて、客観的な世界に戻ってくることも可能だろうということです。
実際、屁理屈を言うのをやめれば、あなたの人生が劇的に変わることもあり得ます。
童話の王様が、服を着るようになったように。
では、ここで今回の目次の紹介です。
引きこもりが働くのを断る時、よく言う『言い訳4つ』
①お金がない
②今は必要ではないし、そのタイミングでもない
③自分には決められない
④同級生と比べると‥
はい、というわけで、早速目次の①に行く前に、
この動画の『注意点』から話しておきます。
それは、
『引きこもりが言い訳を言っているからといって、必ずしも責めても良いとは限らない』ということですね。
はい、で、その根拠は何か?というと、
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