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2018年、米国ディープ・ステートがダザック氏に資金提供、モデルナ社のワクチン基盤用COVID-19を作成

以下の文章は、個人的試訳です!

パンデミックとワクチン接種の対応は全てアメリカのディープ・ステート(米国情報機関、闇の国家)の作戦であった事を理解すれば、全てが納得できる。

2018年初頭
アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)が、他のSARS関連コロナウイルスにはないS1/S2接合部(スパイク蛋白質の2つの部分の接合部)にヒト肺気道内膜細胞特異的 furin 切断部位を設計するプロジェクトDEFUSEの14,209,245ドルの申請を表向きに却下した時、実は米国ディープステート(米国情報機関)は、アメリカ国防高等研究計画局に対して偽装却下するよう指示を出し、プロジェクトの受入れ機密化したのである。

2019年末にSARS- CoV-2とCovid19が、まさにダザック氏が提案した位置にヒト化したfurin切断部位を持ち、更にそれが5つのアミノ酸PRRARをコードするCCT、 CGG、 CGG、 GCA、 CGTというヒト化したコドンフォームを取って登場したのでこれが真実だと分かった。
この形式は、どのウイルスでも知られていない。しかし、牛やヒト、多くのバクテリアでは知られている。
牛、バクテリア、そして人間はウイルスに感染することが出来ないので、自然(界で)はそれをそこに置くことは不可能。そのコーディングがウイルスに入る唯一の方法は、人間がウイルスのゲノムに遺伝子スプライシングする事である。

つまり、ピーター・ダザック氏という人間が、2018年初頭に挿入を提案した事が分かっている。
人間だけがそれを達成できたと知っている。そして、この挿入に関し以下の事も分かっている。

1)2019年末に挿入が達成された。
2)SARS-CoV-2(Covid-19の原因)と
  コウモリコロナウイルスRaTG13
  の間の、1コドン(3塩基)より長い唯
  一の違いである。
3)ダザック氏が挿入を提案した場所で起こ
  った。
4)ダザック氏が提案した様に、ヒト化した
  furin切断部位であった。

つまり、SARS-CoV-2は75ページに及ぶDEFUSEプロジェクトの提案内容を実現したものであった。

もし、アメリカ国防高等研究計画局がこの提案を受け入れていたら、ダザック氏がCovid-19(病気の原因となるウイルスの略で、この言葉を比喩的に使っている)を作った事を皆が知っていただろう。

今問題になるのは、米国国防高等研究計画局は、人類が直面するあらゆる分野で、米国が競合相手に対して戦略的優位に立つ為の先端研究プロジェクトに資金を提供することを仕事としているが、ダザック氏にこう言ったであろうか。

「悪いね、君。君の生物兵器には興味がない。しかし、我々はあなたが武漢と多くの取引をしている事を知っている。だから、あなたが作ろうとしている本当に危険な生物兵器を中国人に試してみてはどうだろう?
もしかしたら、彼らの方が良い運を掴めるかもしれないよ?」と。

不採用の理由は、基本的に。。
2018年プロジェクト却下文書 →  https://peterdaszak.com/darpa.pdf

1)機能の獲得に関する懸念
2)懸念される二重利用研究
3)ワクチンのエピトープ カバレッジ (スパ
  イク蛋白質だけに限定された免
  疫では、免疫が狭すぎる。免疫が特異的
  すぎる為、ワクチンが効かなくなること
  を懸念)
4)規制要件
5)ELSI(倫理的、法的、社会的問題)
6)データ利用

言い換えれば つまり、「(生物学的に)間違った書体で発表したから却下された」のである。

却下された直後の出来事から明らかな様に、このプロジェクトは密かに極めて迅速に資金調達が行われた。なぜなら、資金の無いプロジェクトとしては、極めて短期間に、特異な成功を収めたからである。従って、「機密扱い」になった。

米国国防高等研究計画局は、表立ってそれを拒否した。つまり、アメリカのディープ・ステートは、ダザック氏とエコヘルス同盟を雇って、アメリカの秘密工作の為にCovid-19を作らせたのである。

また、ダザック氏によって、27人の学者が2020年2月19日にランセット誌に寄せた手紙には、COVID - 19の自然起源を否定する全ての科学者を陰謀論者と呼ぶ事が書かれており、秘密裡に資金提供や製造が行われたことが明らかになっている。本当の陰謀論は、自然界から来るはずがない、というものだったのだが。。

この感染症に関するデータの迅速、オープンで透明な共有は、現在、その起源に関する噂や誤報によって脅かされている。
我々は、COVID-19が自然起源ではない事を示唆する陰謀説を強く非難する為に、共に立ち上がる。

「ワクチン」は、ウイルスよりも強力な生物兵器米国ディープ・ステートの裏切り行為
は、ウイルスに留まらなかった。

これは諜報活動である。その目的は、人類に少し致死性の高いインフルエンザを投与することよりも、もう少し広範囲に及ぶ。

ここで、すでに辞任したモデナ、フランシス・コリンズ氏が率いるアメリカ国立衛生研究所(NIH)、また辞任したファウチ氏が率いるアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の出番
である。

ウイルスの目的は、(ディープ・ステートが規制当局と政治家を十分に掌握した後)ワクチン義務付けを可能にする事だった。
これもまた、諜報活動の兆候である。

コルビー氏がウォーターゲート事件の時に言った有名な言葉があるからだ↓
CIAは、主要メディアの重要な人物をすべて所有している
(ウィリアム・コルビー、 1920-1996年:CIA長官)

コルビー氏は、1973年〜1976年にかけて、アメリカ保安機関の完全な失敗を伴うウォーターゲート事件の隠蔽工作が大成功した時に、こう言った。

「その隠蔽工作は、当時主要メディアで重要人物と見なされていなかったウッドワード氏とバーンスタイン氏のケースを除いてはうまくいったからである。」

そして、当時彼らが主要メディアで重要な人物を全て所有していた様に、今日でも彼らは彼らを全て所有している。

医薬品の規制に関するあらゆる重要人物をその所有者に加えている。なぜなら、それが当時も現在も彼らが行っている方法だからである。

ウイルスの最も病原性の高い部分はスパイク蛋白質で、実際、そこにヒト化したfurin切断部位が挿入された。
そこで彼らは、本格的なCOVID - 19感染症よりもはるかに多くのスパイクを体内生成するワクチンを作ったのだ。

そして、アストラゼネカやジョンソン&ジョンソンの「アデノウイルス」を用いて、細胞のDNAに永久的に付加したり、「安定化」すなわち、永久RNAを細胞に感染させる事によって、ワクチンによるスパイクを(Covid-19感染の7〜14日でなく)何ヶ月も持続させるのであった。

このRNAは「修正RNA」と呼ばれているが、実際にはあなたの細胞からの遺伝物質であることを隠す「ハッキングRNA」であり(RNAの4つの塩基の一つであるウラシルの偽形であるN1メチルシュードウリジンを使用)、従って、あなたの細胞のリボソームへのメールであり、削除できず、細胞が死ぬかあなたのT細胞によって殺されるまで、ますます多くのスパイクを作るように指示し続けるのである。

これは、T細胞が仕事をする前に、トゲがT細胞に感染してしまわない場合の話。
よって、医療メディアや主流メディアがCOVID - 19 のスパイクが原因だと言っている病気は、スパイク生成に関して「ターボCOVID - 19」であるワクチンによってより大きく引き起こされているのである。


入院中のCovid-19患者の34%が、6ヶ月以内に神経疾患または精神疾患と診断される
これらのスパイクは、あなたの心臓、中枢神経系、身体器官、免疫系、生殖器系に影響を与えるだけではありません。心の状態にも影響を及ぼす

「COVID-19と診断された236,379人の患者の内、その後6ヶ月間の神経学的または精神医学的診断の推定発生率は、33〜62%であった。」https://www.thelancet.com/journals/lanpsy/article/PIIS2215-0366(21)00084-5/fulltex

勿論、この論文はこれらの患者のうち何人がワクチン接種を受けたかを明記していない。(そうしていれば、出版されることも資金提供されることもなかったであろう)

しかし、Expose社からの情報で、入院患者10人のうち9人が完全にワクチン接種していたと知っていた。(それが何を意味するかは別として)。
つまり、これらのスパイク蛋白質(ウイルス由来であれ、ワクチン由来であれ)は、脳に大きなダメージを与えているのである。

ステファニー・セネフ博士は、マサチューセッツ工科大学(MIT)の上級研究員、50年以上継続して所属。
MITで生物物理学の学士号、電気工学の修士号、博士号、コンピュータサイエンスの博士号、4つの上級学位を取得している。2021年からスパイク蛋白質から神経変性疾患を予測している。


アルコールとワクチンは相容れない
昔から知っているワクチンを接種者が、お酒を飲むと今まで見たこともないほど破壊的になるという事を、逸話的に体験している。アルコールとワクチンは相容れないと思い始めている。

友人と話している時に、同じような行動を確認した。
酔ったワクチン接種者は、理不尽で、無感動、破壊的、攻撃的、不誠実、ばかばかしい程ネガティブになる


「Covid-19」の為の資金援助
ダザック氏とエコヘルス同盟 (ECO Health Alliance)に対する米国政府の資金援助

米政府機関のダザック氏とエコヘルス同盟代表への資金の流れ
(↓は上図中の、左側の部署名)

DoD・・・国防総省
HHS・・・米国保健社会福祉省(アメリカ国立衛生研究所やアメリカ疾病対
     策予防センター含む)
National Science Foundation ・・・全米科学財団
USAID・・・アメリカ合衆国国際開発庁
DHS Department ・・・米国国土安全保障省
DOD Department of Commerce ・・・国防総省:商務省
USDA US・・・米国農務省
Dol・・・アメリカ合衆国労働省


武漢ウイルス研究所の米国政府による資金援助
武漢研究所は、オバマ大統領が承認した米国政府からの370万ドルの助成金を、2015年〜2019年までの4年間にわたり獲得。 https://www.snopes.com/fact-check/obama-admin-wuhan-lab-grant/

ファウチ氏も米国国立アレルギー・感染症研究所から、370万ドルを提供

2019年、NIAIDの下、国立衛生研究所は一部の機能獲得作業を含む研究の為に、6年間で370万ドルを約束した。
このプログラムは、2019年に終了したコウモリ コロナウイルスの収集と研究の為の別の370万ドル、5年間のプロジェクトに続き、合計740万ドルになった。
https://www.newsweek.com/dr-fauci-backed-controversial-wuhan-lab-millions-us-dollars-risky-coronavirus-research-1500741

この論争は、米国議会がキメラ研究のモラトリアム(一時停止措置)をとるに至った程である。
この時、ファウチ氏は、370万ドルの米国納税者の資金を武漢ウイルス研究所に流用し研究を継続させた
トランプ米大統領の法律顧問で前ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ氏は最近、ファウチ氏に対し、研究への資金提供を禁じる米国の法律に違反するこの送金について説明を要求した。

ノース カロライナ州チャペルヒルでの研究に加え、コロナ ウイルスが生物兵器となりうるという特殊な研究が、米国メリーランド州フォートデトリックの軍事基地内にあるレベル3及び4の生物兵器研究所で行われていた

この研究所は、適切な封じ込め基準を維持できていないとして、2019年7月に米国疾病管理予防センター(CDC)から指摘を受けている。


ノースカロライナ大学チャペルヒル校におけるRalph S. BaricのNIAIDおよびNIGMSの資金提供
2001年5月1日:https://grantome.com/grant/NIH/R01-GM063228-03 2001年〜2004年までの4年間で、1,007,735ドル。
NIGMS (国立総合医学研究所)
コロナウイルス感染性構築物を用いたリバースジェネティクス
バリック、ラルフ S.
ノースカロライナ大学チャペルヒル校

2004年2月15日: https://grantome.com/grant/NIH/R01-AI059136-01 2004 年〜 2008 年まで 5 年間で、 1,402,316ドル。
リバースジェネティクス
バリック、ラルフ・S.
ノースカロライナ大学チャペルヒル校

 目標1
 完全長SARS cDNAクローンを開発し、生化学的分析サルの動物実験によ
 り、レスキュー分子クローンウイルスの表現型を野生型と比較する。

 目標2
 高力価のSARSシングルヒット レプリコンを開発し、発現ベクターやワク
 チンとして使用する。

 目標3
 マウスやラット細胞で複製するSARS宿主域変異体を選択し、逆遺伝学的
 アプローチを用いてSARSの異種間伝播機構を明らかにし、これらのウイ
 ルスのネズミやヒト以外の霊長類における病原性を評価する。

 本申請の目的
 SARSゲノムの遺伝子制御を確立し、国内の他グループが使用する統一的
 な試薬を提供する。

2004年5月15日https://grantome.com/grant/NIH/R01-AI061819-01 367,042ドル(2004年分)
SARSコロナウイルスのゲノム制御ネットワークの再構築
バリック ラルフ S.
ノースカロライナ大学チャペルヒル校

2005年5月1日https://grantome.com/grant/NIH/P01-AI059443-01A1 1,676,513ドル(2005年分)
SARSコロナウイルスに対するワクチン候補の開発
バリック ラルフ S.
ノースカロライナ大学チャペルヒル校

ノースカロライナ大学の ラルフ・バリックへのアメリカ国立アレルギー・感染症研究所の総資金額は、46,958,414ドル。
(バリック氏への全ての助成金: https://grantome.com/grant/NIH/P01-AI059443-01A1

年    金額(ドル)
2000   201,232
2001   455,041
2002   253,321
2003   902,719
2004  1,628,345
2005  3,277,688
2006  3,262,315
2007  3,315,802
2008  3,539,843
2009  4,273,858
2010  1,877,793
2011  1,703,273
2012 6,871,244
2013  8,985,633
2014  1,404,641
2015   222,637
2016  1,368,161 
2017  3,414,868
Total 46,958,414

上記に挙げた米国政府機関が、ダザック氏とエコヘルス同盟に資金を提供している。

しかし、兵器に資金を提供する国防高等研究計画局は、彼の研究があまりにも危険すぎるという理由で資金提供を拒否したのか? 危険すぎる?米国農務省が資金提供したのだ!

そうではない。国防高等研究計画局が拒否したのは、もしダザック氏に公然と資金提供していたら、彼の功績が生物兵器の生産と同じように見えてしまうからだ。

ここで起こった事は、彼が本格的な兵器を開発するまで、通常の政府部門が資金を提供した事だ。
その時点で、彼は勿論、米国国防高等研究計画局に相談に行った。
国防高等研究計画局は、その可能性が大きすぎて、表立った資金提供はできないと判断した。
そこで彼らは、秘密裏に資金提供する道を選んだ。そうする事で、兵器ではない事にすることが出来たのだ。

もし、国防高等研究計画局があからさまに資金提供していたら、それが生物兵器である事は誰もが知っていただろう

最後の証拠として、メリーランド州:フォートデトリックは米国の生物兵器製造の中心地であることを指摘しなくてはならない。

2019年8月7日、その致命的な細菌研究業務は、特に危険物の処理に関する深刻な安全違反の後、突然停止された。
https://en.wikipedia.org/wiki/Fort_Detrick

疾病対策予防センターは、2019年7月15日にフォート・デトリックにCease and Desistを発行。
ヘザー・モンジーリョ(Heather Mongilio)が報じたFredericknewspost.comによると、研究所は8月2日に全ての研究を保留、2019年8月7日に閉鎖された。
https://madisonarealymesupportgroup.com/2019/08/07/fort-detrick-lab-shut-down-after-failed-safety-inspection-all-research-halted-indefinitely/https://www.military.com/daily-news/2019/11/24/cdc-inspection-findings-reveal-more-about-fort-detrick-research-suspension.html

研究所は、2019年11月末に一部再開、2020年4月に全面再開された。
現在、Linkは変更され、記事は抑制されている。

米軍の研究所で致死性のウイルスや生物兵器の研究が、流出の恐れがあるとして停止された。
フォートデリックの研究者は、手順が改善されるまで、炭疽菌、エボラ、天然痘の研究を禁止された。
https://www.independent.co.uk/news/world/americas/virus-biological-us-army-weapons-fort-detrick-leak-ebola-anthrax-smallpox-ricin-a9042641.html

つまり、Covid-19が2019年9月にイタリアの下水道に、2019年10月に武漢の10の病院に出現していた全期間、米国の主要生物兵器施設は都合よく活動を停止していた訳だ。

なんという偶然なだろうか。それ以前にフォート・デトリックは何度閉鎖されていたのだろう?全世界が中国の生物兵器研究所である武漢で実験室漏れがあったかどうかを議論している間に、メリーランド州の米国の生物兵器研究所が実験室漏れを恐れて実際に閉鎖されたことは、非常に驚くべきことです

パンデミックとワクチン接種対応の全てが、アメリカのディープ・ステート(諜報機関)の作戦であった事を理解すれば、すべてが理解できる。

全て関わった機関は、グーグルが既にあなたの検索結果にしたこと、マイクロソフトとアップルがあなたのコンピューターと携帯電話にしたこと、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムがあなたの社会生活にしたことを、あなたの遺伝子にする為に計画された計画の中で役割を演じているのである。

これらは全て、アメリカの「情報資産」となった。これらのグローバル企業を通じて、セキュリティ・サービスは、世界の政府よりも強力になった。

これは、全ての民主主義国家にとって、本当の憲法問題である。そして、私達の民主主義国家でさえ、グローバル企業が提供する電子投票集計機によってコントロールされているのである。

これらの情報機関が、メディアをコントロールする為に必要な仕事を全て行い、医薬品規制をコントロールする為に必要な仕事を全て行い、あなたの検索結果やコンピューターや携帯電話やオンラインの社会生活をコントロールする為に必要な仕事を全て行うと思うだろうか。

しかし、全ての民主主義国家の票数計算機をコントロールする為に必要な作業は怠るのだろうか?
50%のコントロール フリーク(管理する奇人変人)なんて存在するのだろうか?

 - INFO SOUCE -
The Exposé ( 12 November 2022 )
https://expose-news.com/2022/10/09/us-funded-daszak-create-covid-in-2018-for-moderna/