インフラエンジニアが地獄だった話

ごきげんよう
今回は会社員時代の話を書いてくで

ワイは新卒から数年弱小フリーランスとして活動してたんや。
メインの取引先との業務が数年続いたもんでカウンターオファーをしてみたんや。用はお給料もっと上げてくれませんか?ってこっち側から交渉するやつや。

そしたらもうこれ以上報酬は上げられないって言われたさかい、時給の歩合でやってたもんやからこら敵わんなーおもて、そこから会社員ってどうなんやろって思い始めたんや。

そもそも就活をしたことがないからどうするかなー思っててとりあえず転職サイトに登録してみたんや。

こうは言うものの当時から友達とか見てて思ったのがみんな会社員ばかりだし、孤立感は少しは感じてたんや。基本的に一人でパソコンいじって仕事してることが多かったからな。だからあんまり「会社員」というイメージに対してネガティブというよりむしろ結構前向きなイメージが強かった。(ぶっちゃけると弱小フリーランスやから月20万なんて一回くらいしか到達したことなかったからな)

次は就活について書いたろかな


最後に一句

世の中の
儲かる仕事は
必須じゃない

🐾









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