プレハブ増築 デッキの大引の仮組み
どうも、プレハブです。
今日は床張りに使った残りの木材で大引と束柱を制作した話です。
写真があまりなくて、いきなり大引まで仮組みしてます。
柱は12cm角の集成材の防腐剤塗り済のもの。
大引も12cm×4.5cmの防腐剤塗り済のもの。
全ての基礎ブロックの水平は取れてないので、水平器の乗っている所の柱を基準に角の4点高さを決めて、柱の長さを出し、それぞれ測りながら柱を切り出しました。
なので柱は全てバラバラの長さです。
寝たり常に生活する訳じゃないし、いいかなと思います。
チューブも買って何回も水平出してもズレるので、諦めました。
糸張ってそれっぽい事やろうと思ったんですけどね。
そもそもコンマ何ミリとかで測ってもその寸法通りに切れてないし、きちんと測れてないのでざっくりでやっていきます。
なので、高さ調整に3ミリのベニヤを多用してます。
それなりに水平取れてれば良いです。
高さを決める時に使った端材たち。
短くて足りないところは2本で。
大分、木材消化出来てますね。
早く使わないと腐るだけなので。
あと、トイレ用に少し木材残してるので、それを使い切れば仕入れた木材は使い切れそう。
それではまた!