【エボルヴ】超越のメモ

※チェス超越を前提としています。
※超個人的なメモです。

リーサル計算

クオンn枚・フレデスm枚
【1超越】
8+5n+7m点
※マーリン宣告があれば+6点

【2超越】
12+10n+14m点

スペルチャージ

真理の発見:2枚
魔力の蓄積:2枚

《残り墓場が13枚だった場合》
2pp構えて置いて、相手のリーサルがあるなら除去スペル。相手のリーサルがなければ魔力の蓄積や真理の発見を打って、スペチャ貯めて次ターン飛ぶ。

《残り墓場が19枚だった場合》
一回次元の超越打てば、あと一回飛べる枚数を稼げる。

ドロソの仕方

(序盤)
チェスカードを墓場に貯めたい
⇒魔力の蓄積

(中盤〜終盤)
生き物が欲しい
⇒真理の発見

【スペルを捨てる優先度】

①墓場のチェスが溜まってない場合
  ⇒チェスカード
②光の道筋
③手札に多く固まっている要素(除去orドロソ)

【マーリンサーチ先】

①除去が追いついてない場合、除去スペル
②ドロソ(光の道筋)

《手札が超過しそうな場合》
①墓場のチェスが溜まってない場合
  ⇒チェスカード
②光の道筋

【マリガン基準】

1コススペル重視:エンスナか、チェス1コス

除去の基本的考え

・序盤の4以上火力は基本取るようにする。
・相手の出せる最大打点の把握→それに合わせてクイック構えたり。

【コントロール対面】

盤面を無視して、スペチャを進めたり、生き物を探して最速超越を狙う。

【各種対面メモ】

《モルガーナ》
アミュレットバフ込みで最速5・5

《シャドパラ》
  烈火の魔弾で疾走落とせる。

《かげろう》
終盤クイックで対処しようとすると、相手に択が多過ぎる為、有効クイックになりづらい。
序盤・中盤の打点を許さないようにする。

【序盤と終盤の除去クイックの優先度】

チェス超越に関しては、以下のイメージ
序盤の除去>>終盤の除去

理由は以下4点
①デッキコンセプト的に除去クイックをメインとしていない。
②自ターンに除去を行う必要があり、ppを残す余裕がない
③pp余らせた所で、相手ターンのリーサル択が多い
④ 次ターン飛べないが、自分の体力がキツく、相手のターンのリーサル択を潰すレベルでppを余らせるしかない場合、
相手側は基本クイック除去で取りきれない範囲のフォロワーを並べる(もしくはクイックを枯らせて、次ターンのリーサルに備える)
見え過ぎてるクイックは、テンポロスにも繋がるし、スペチャもまともに進まない。

故にクイック除去は最小限とし、基本チェックメイトや他チェススペルによる除去と回復でリーサルターンに持ち込む戦術が良いと仮定。
終盤の大型打点の阻止よりも、序中盤の打点をどれだけ許さないかが勝敗を決めるように感じる。

細かいテクニック

・宣告は最後の打点の詰めまで持っておく。相手に不要な回復クイックをさせない

【山下送るカード】
山下に送るキーカードは覚えておく
2枚とも超越を山下に送ってしまった場合は、マーリンでサルベージする必要がある。

超越対面する場合

そのターン中にリーサルがなければ、とりあえず回復を行って、守護立てておく。

以上。
何か気づき次第、サイレント追記するかもです。

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