【エボルヴ】《原初ドラゴニュートデッキ》についての殴り書き
個人的メモの集まりです。
一旦吐き出しておきたくて、ノート書いてるだけなので、あんまり参考になりません。
多分サイレントで追加修正します。
当サイトに使用しているカード画像は、Shadowverse EVOLVE公式サイト(https://shadowverse-evolve.com/)より、ガイドラインに従って転載しております。該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。© Cygames, Inc. ©bushiroad All Rights Reserved.
【基本的思考】
・序盤のテンポを一番大事にしてください。
1〜3ターン目どれだけ強い動き出来るかで、勝負が決まります。
・次のターン、手札から確実にリーサルを取れる札がない場合は、とにかく除去を第一優先に考えてください。
火力はトップドロー解決で割となんとかなるので、第一優先に除去を考えて下さい。
その上で、次ターン相手の攻撃を確実に耐えた上で確実にリーサルを取れる札があるなら、攻撃に転じてください。
・体力バフするカードやコストの割に体力が高いカードが多いので、相手の除去要求値を上げる為のプレイは常に頭の片隅に置いときましょう。
【デッキ紹介】
マリオン
ドラゴニュート最強カードその1。
覚醒時のサーチが沁みる。
進化時のバフも沁みる。
最序盤、マリオンとニードルと手札が揃ってる場合は基本曲げない。
フィルレイン
ただのパワカその1。
序盤の足止めしたり、乙姫の宛先作ったり、守護破壊したり、役割多数。
1・3という取られづらい体力してるので、ニードルのバフが入りやすい。
ブレイジングブレス
ドラゴンの1コスが少な過ぎて投入したパワカ。
・ドラグニル単体だと、体力5のフォロワーが取れない等々、あと除去1・2点足りない状況の多さ。
・フォルテでリーサルなのに、バフのかかってないロイドを寝かされて走れない。
・ニードルドラゴニュートをヴィクトリアで取られる。
・相手のリーサルを不意打ちの除去でずらせる。
・オーラフォルテを簡単に小さめの突進フォロワーで取られる。
ここら辺のかゆいところを全部解決できます。
守りのカードに思えて、次の積極的な攻撃に繋げる為のカードなので、攻めのカードです。
非常に強力なカードですが、手札が細くなるのが欠点です。
《クイックタイミングメモ》
・『ツヴァイが進化していない』時のヴィクトリア
・リオードでニードルドラゴニュート、乙姫等を上踏みしてきた瞬間(エンドフェイズ時に打点ばら撒かれるので、攻撃時にクイックを忘れない)
・簒奪で取られたフォルテ
アンネローゼ
ドラゴニュート最強カードその2。
覚醒時のサーチが沁みる。
進化時の2点と突進が沁みる。
進化後1枚派と進化後2枚派で分かれていますが、序盤に進化2枚切れる方が、序盤のテンポムーブを維持したまま押し切れる場面が多いので、進化後を2枚にしています。
使わない進化後はアジのコストにしたら良いと考えています。
氷上の竜戦士
自由枠。
アンネローゼ、マリオンから引っ張ってこれる点、覚醒時なら疾走できるので、序盤から終盤まで腐らない点が非常に偉いです。
覚醒時にニードルドラゴニュートと組み合わせると、低コストながら高火力を叩き出します。
終盤2枚守護を立てられると、アジもフォルテも走れなくなりますが、氷上の竜戦士なら守護を突破できるのも偉いです。
序盤雑置きでも、ニードルと合わせればそれなりに火力は出るので、最低限の仕事はしてくれます。
全体的にいぶし銀の働きをしてくれます。
吐息
ただのパワカその2
フィルレイン3・吐息2が今のトレンドです。
手札に大量にあってもかさばるだけなので、2枚が限界です。
覚醒時になると1コストで守護を破壊出来るので、フォルテやアジが走りやすいです。
託宣
ただのパワカその3。
最速託宣がもちろん最強ですが、低コストが多く、手札が噛み合いやすいので、いつ打っても強いです。
原初
環境のメタカードその1。
人形対面で先3で置けると偉いです。(体力5なので、ヴィクトリア単体だと取れないです)
ただし妖精対面だと、リリィで下に送られるので出し方に注意。
環境メタ的に強いですが、本質的にテンポロスに繋がりやすいカードなので、使い方が難しいです。
未だ使い方が分かりません。
ドラグニル
ただのパワカその4。
アンネローゼとドラグニル連打してたら、大体テンポムーブ取れて勝ててます。
ニードルとか関係ないです。そのぐらいパワカ。
ウェポンの使い方で差が出ます。
①他のフォロワーが除去されづらい体力にする(ニードル等なるべく取られたくないフォロワーに使用)
②そのままドラグニル着用(体力5のフォロワーが取れる手段が少ない対面で有効)
③とりあえずそのまま使わずに置いておく(進化後アジにつけると烈火の魔弾×2さえ回避可能等)
ニードルドラゴニュート
ドラゴニュート最強カードその3。
・盤面にドラゴニュートが生き残っている盤面にポン置き
・覚醒時に氷上の竜戦士と組み合わせる
のが主な使い方。
素の体力の高さを生かして、マリオンやドラグニルで体力バフすると、良い感じに生き残りやすいです。
あまりに強力な為、基本次ターンには生き残れないフォロワーです。
体力バフやクイック等活用して、いい感じに生き残れるように立ち回っていくのがおすすめです。
フォルテ
自由枠。
守護を突破できない、盤面除去も出来ない疾走に意味があるのか?ということで、2-1になったフォルテです。1回まともに走れれば十分です。
ぶっちゃけ環境的刺さりは悪いです。
でもその1回走ることのリターンはめちゃくちゃに大きいので、まだ全抜き出来ないカードです。
吐息以上に手札にかさばると仕事しないカードです。
4コストの5点疾走と、唯一のオーラ持ちという点を評価しています。
乙姫
環境のメタカードその2。
突進フォロワーが少ないので突っ込んでます。
フォルテ等の守護があると走れないカードの裏択としては優秀です。
覚醒時原初と相性が良過ぎて、逆に使いづらいです。
打点計算が多く、常に盤面ロックと隣り合わせだし、好きなカードではないですが、うまく活用すれば、良い仕事はしてくれるので3枚採用。
鯨
愛すべきマスコット。
大きなドラゴサモナーだと思ってください。
上述した通り、ブレイジングブレスの採用で手札が細くなる点を解消する為に3-2採用としてます。
ドラゴサモナーの活躍ターンは後2先3であり、それ以降はどんどん価値が下がる一方ですが、
鯨の価値は、手札が細くなる中盤終盤に真価を発揮します。
環境に自然ロイ、機械メアが以前より減った関係で、苦労せずに体力6取れる対面が減っているので、環境的に普通に強いです。
おおよそ上踏できるだろう素の体力と火力の高さもエグいですが、縦置きが通った時のバリューがエグいです。
また2コスメアに特攻で強いカードです。最速進化からの縦置きを決めてやりましょう。
サモナーと違い、山上5ルックなので、基本何でも出せます。
余裕があれば7体力にしておくと、ネルシャ入りヴィクトリア程度なら取れない。ただアナスタシアネルシャヴィクトリアで取れるのは、もう諦めて良いと思う。
《鯨当たり札》
・ニードルドラゴニュート(盤面にニードルフォロワーがいる場合に最強)
・フィルレイン(覚醒時なら尚更最強)
・覚醒時の氷上の竜戦士
・原初(早出しの文香みたいな使用感です)
・ドラグニル(置きウェポンも自身への装備もどっちも強い)
・覚醒時のアンネローゼとマリオン
アジ
扱いの難しいパワカ。
フォルテより強いです。最強だし出来れば3-2で積みたいですが、活躍出来るターンの遅さ的に2-1にしか積めなかったカードです。
6コスの破壊カードとしても使ったりします。
デフォルト体力6なのが偉いです。
進化後疾走で、10点で走ることは結構稀ですが、高確率で3点回復してくれるので、かなり有り難いです。
【進化優先度】
1枚は残したほうが良いカード
アジ>鯨、氷上>ドラグニル>アンネローゼ、マリオン
シルヴィア
自由枠
守護もクイックも無視で5点無条件で出せるのが偉いです。
ウィッチ対面でなければ、高確率で生き物が出てくるので、宛先は困りません。
マリオンでサーチが不可能なのと、コストがやはり重いので1枚採用です。
【乙姫メモ】
《覚醒時のプレイ順》
①原初(1体目)
②乙姫
③ 竜帝の近衛兵で突進
④原初2体目、マリオン、アンネローゼ、ニードルドラゴニュート
《盤面打点》
原初+乙姫(非覚醒時)
盤面:2(+1)
横フォロワー:2
=合計4(+1)
原初+乙姫(覚醒時)
盤面:6(+3)
横フォロワー:6
=合計12(+3)=(15)
原初2+乙姫(覚醒時)
盤面:8(+2)
横フォロワー:4
=合計12(+2)=(14)
※乙姫注意書き
・次のターン盤面打点でリーサル取れないなら、軽率に盤面ロックしないよう気をつける。
・竜帝の近衛兵以外のフォロワーが倒れてもダメージ与えられるの忘れないように。
【最速託宣の優先度】
先行:手札にある場合は、何より優先して打つ。
《理由》
・後攻と違いEPで調節しながら、隙を見て託宣を打つのが難しい為。
・最速覚醒ターンを目指した方が結果的に強い為
後攻:相手の動きが強ければ、アンネローゼ等の進化を優先した方が無難。託宣は隙を見て打てれば良い。
《具体例》
先行1:マリオン
先行2:氷上の竜戦士or託宣
先行3:ニードルドラゴニュート
の場合、先行なら託宣
先3でマリオン進化からの3・5ニードルが強い為。
【先行・後攻】
エルフ:先行
ロイヤル:先行
ドラゴン:先行
この3種は、脳死で先行選びましょう
ウィッチ:先行
超越相手なら後攻でも戦える寄りですが、リーシェナを考えると先行選択します。
ナイトメア:後攻
ハンデスきついので。
ビショップ:後攻
一番諸説な部類。
疾走ビショなら、先行でも良いですが、アミュビショだった場合、打点が足りなくなる可能性が高いので、こちら。
【マリガン基準と動かし方】
テンポムーブが出来る初手なら、基本オッケー。
【エルフ】
基本人形前提で考えます。
原初の刺さりが良いので、出来るだけ確保しておきたいです。
先行:フィルレイン以外の2コス以下が1枚以上+原初
後攻:原初+2コス以下の生き物。
ただし後攻の場合は、アンネローゼ・ドラグニルまでセットでくっついているなら、原初なしでキープで問題ないです。
またマリオン3ニードルもしくはマリオン・アンネローゼ・ニードルもキープで問題ない。
後1マリオン
後2アンネローゼ進化全て(縦置き)
後3ニードル(マリオン進化でニードルバフ+全員顔殴り)
《強い体力ライン》
体力5がヴィクトリアで取れないラインになるので、常にそのラインを心がけておくようにしましょう。
《自然エルフ》
・人形以上に序盤の原初が刺さりますので、第一優先に置くこと。
・ラティカ以外に体力5以上を取れる手段がありません。
・アジが特攻で強い為、早めに確保しておきたい所。
・フィルレイン吐息もよく刺さります。
【ウィッチ】
1〜3コスト帯で2回動ける手札(原初は除く)
フィルレイン、マリオンと揃ってるなら、
先1フィルレイン・先2マリオン進化がよく効きます。
《動かし方》
上述したフィルレインマリオンのコンボとは別に、ドラグニルがいる場合は、ひたすら4・5にしておくのもありです。
相手の除去の要求値を上げ続けることを優先に考えましょう。
《強い体力ライン》
・進化前の体力4
・進化後の体力5
・体力2⇒体力3
《リーシェナ》
後5・先6:メデューサ進化ターンなので、体力の低いフォロワーを無駄に置きすぎないように気をつける(進化後メデューサ:4・5)
それ以前のターンは、なるべくフォロワーを連打する動きがよく効く。
《超越》
吐息・フィルレインの価値は超絶下がっている。
フィルレインは最序盤に出せれば多少は打点に繋がる。
クイック除去スペルはワンチャン突進でフォロワーを除去してこようとする相手に刺さるので、吐息よりも価値は上。
吐息フィルレインでリーダー2点より、生き物を最優先にすること。
【ナイトメア】
テンポムーブが出来る初手なら、基本オッケーです。
託宣は2枚以上ある場合は、基本マリガンしましょう(最終的にハンデスがきつくなるので)
低コストの生き物最優先で考えます。
《2コスメア》
異界前は、轟等で体力3のフォロワーが取られやすいので、アンネローゼの切り方には注意しましょう。
異界前は、ドラグニルは置きウェポンもしくは、他ドラゴンのバフを優先にした方が良いです。進化済みドラグニルは、轟のみは取れないのとささやきがある以上、無駄にウェポンを消費するのは得策ではありません。
(リーダー攻撃する場合のみ、ルルナイで相打ちを阻止する為に体力5にしておきましょう)
※烈火の魔弾ケアは悩ましい所。置きアミュレットを有効に使えそうな手札があるなら、そちらを優先した方が無難。
ささやきは持ち物検査なので、無視で良いです。
異界で5ヒットは中々出来ないので、そこは上振れと割り切る気持ちの方が重要です。
故に先行なら進化前鯨ポン置きもワンチャンありです。
とはいえ鯨は強いリソースかつ強い体力なので、出来れば進化済みを置きたい所。
ppが多少余っても強い他の動きが出来るのならば、5ppは進化前鯨をなるべく避けたいです。
異界から2コス5ヒットは、上振れ以外の何者でもないので、鯨以外は優先的に体力6にしなくても良いです。
《機械メア》
なるべく相手の盤面を除去できるような立ち回りをします。
打点計算が楽な対面なので、攻め時をきっちり作って先に攻め込みたい所。
《コウモリメア》
コウモリ並べてラストデイライトが強過ぎるので、ラストデイライトの打ち先を無駄に作らないように気をつけたい。
【ロイヤル】
1〜3コスト帯で2回動ける手札
先行2ppのアンネローゼポン置きは、剣撃で落とされる危険性があるのでなし。
《自然ロイヤル》
ベイリオンはコスト使わずに木を割れるのに注意。
ミストリナ相手・母相手に縦置き鯨は意味をなさないので、気をつけます。
フィルレインで無進化の母を固めて、ボードロックは、テクニックとして覚えておくと便利です。
余裕があるなら、アジは体力9にした方が、ベイリオン・一閃(躍動する獣戦士)で綺麗に取りづらくなります。
《神速ロイヤル》
クイック型の場合は、走ってくるララミアを的確に撃ち落としたなら、ワンチャンいける。
体力3の疾走なら、まだ除去が間に合う。
原初型は逆にきつそう。
【ドラゴン】
1〜3コスト帯で2回動ける手札。
《侮蔑》
相手のフォロワーをできる限り残さないように立ち回ります。
除去優先度:
ガルミーユ・フォルテ・アジ>侮蔑の信者>他侮蔑のシリーズ
侮蔑の使徒は、縦置きされてもとりあえず4点与えて、体力1にしておけば悪さはしないので、テクニックとして覚えておくと良いです。
《自然ドラ》
意味もなくフォロワーを出さないこと
【ビショップ】
1〜3コスト帯で2回動ける手札。
《動かし方》
総ダメージ4になりかねないフォロワーを確実に除去しながら立ち回ります。
火力2程度なら、顔受け判断をした方が無難なことが多いかもしれません。
原初抜きドラゴニュートの可能性
上記のような原初を使っていて、人形エルフにはいつも通り辛いですが、
・2コスメア
・侮蔑
・自然エルフ
の今までそこまで苦労せずに勝てていた対面の勝率が異常に下がっていて何故なのかなぁと考えていました。
で、3つの対面に負ける気がしなかった以前の構築がこれ。
ppブースト型でアジをメイン火力にしたものです。
これらの構築と今の構築を比べてみると、
・ヴェロキラプトル・プテラとかいうそこそこ痛いけど、夢のささやきとか打ちたくないフォロワーの多さ。盤面に残った木でのリソース回復
・精霊竜姫でアジをエクストラエリア固定で、ハンデス対策
・ppブーストが早く、覚醒時からの手札回復が充実
・基本アジが2回走れる構築の為、大型フォロワーに頼っている構築ほど、アジのFがよく効く。
人形以外の構築に対して強みがかなりあった構築だったと気付けました。
とりあえず、人形対面は置いといて、竜族ドラゴニュートデッキをベースとしたデッキは、悪くないと仮定しました。
その上で、人形に勝てるパターンを考えた結果
・クイック構えしていれば、積極的に顔を狙いに行ける。
・デフォルトで高い体力をもっと活かすべき
と考えて、ドラゴンスマッシュ3投して、クイック除去で考えるドラゴンデッキが爆誕しました。
ニードルドラゴニュートとヴィクトリア
ロイドヴィクトリアが1枚ずつ控えてる場合、5ppアナスタシアからの5・2ヴィクトリア択があるので、無理に体力5にする必要性はないです。
体力4のままニードルドラゴニュートを出して、ヴィクトリアを釣った方が相手のアナスタシアのバリューを下げられる可能性が高いです。
ただ盤面にドラゴニュートが一体もいない場合は流石にバリューが低いので、フォロワーを盤面に並べられるだけ並べる動きが無難かもしれません
(ただし先行4ターン目までしかその動きは許されなさそうです)
【迷った場面メモ】
【妖精エルフ】
《先3》
相手盤面:2・3 ブレスフェアリーダンサー
盤面:アンネローゼ
手札:ドラゴンスマッシュ・ニードル・精霊竜姫・プテラ
→ドラスマでブレフェ落として、アンネローゼ縦置き。
次ターンにアンネローゼ進化して、ニードル置きが無難。
【迷ったマリガンメモ】
託宣が大量にある場合
《メア以外》
託宣×2枚以上、他の場合⇒キープ。クイック主体となったので、pp加速がより重要に。
《メア》
託宣×2、3コスト以上の生き物が2枚いるならキープ⇒それ以外はマリガン
《高コストのフォロワーが2枚手札ある場合》
・託宣ある⇒キープ
・託宣ない⇒1・2が完全に綺麗に動ける手札以外は、マリガン必須。
【人形エルフの諸々メモ】
先行:マリオン・フィルレイン・氷上の竜戦士・ニードル⇒キープ
1pp:フィルレイン
2pp:フィルレイン顔+マリオン進化
3pp:ニードル
後2で相手が唯一フィルレイン取れるのは、
後1:ジャンク
後2:フラワードール
その手がない時点で、先3時点で顔10点削られるのが確定する。
また仮にその手を使った所でマリオンで手負のフラワードール取れた上で相手のリソース枯らしながら、顔に4点を入れつつ、最速オーキスケアまでしている。
相手は最速で決闘かヴィクトリアを出す必要がある。あったらあったでキツイが、打点に繋がらない状態で、0コスリソースを序盤に切らせてると思えば、耐え。
後攻: マリオン・吐息(フィルレイン)・氷上の竜戦士・ニードル⇒キープ
1pp:マリオン
2pp:氷上の竜戦士
3pp:ニードル
先1スクナ進化の場合は、
2pp:マリオン進化(氷上バフかけ)
3pp:ニードル(氷上進化4・4)
それ以外は、
2pp:氷上の竜戦士進化(先1・先2ジャンクリーアムの場合はしない)
3pp:ニードル(マリオン進化でニードルバフ)
出来れば、この動きをする場合は、アンネローゼかドラグニルが欲しい。
《人形メモ》
・生き残ってたノア:自身4点+(後ろの人形2体変換)ヴィクトリアロイド打点8点≒12点
・オーキス:7ppだとデフォ8点。
・8pp以降だと後ろの人形ごとにリーダー2点
・後ろに人形が1体置かれてる場合は、ヴィクトリアが飛ぶ。
・カシオペアが出てきた時点で、自然の導きから、使い回しの択が出てくるので、なるべく除去すること。
【手札が枯れた時・トップドローに頼らないといけない場合】
落ち着いて、勝ち筋をしっかり確認しましょう。
トップドロー解決を最後まで諦めないようにしましょう。
守護はなるべくどかしましょう。
二枚守護出されるとアジが走れなくなります。(なんなら進化枠を使い過ぎた場合も)
氷上の竜戦士は守護抜きで走れますが、デフォ4点しか出ないので、単体のリーサル打点としては低めです。
どちらを選ぶべきか冷静に考えましょう。
【各対面のメモ書き】
《全対面共通》
こちら後攻
相手:2・2生き物が置いてある状況
後攻2pp:託宣orヴェロキラプトル(アンネローゼ・マリオン・氷上の竜戦士無しの場合)
⇒ヴェロキラプトル優先。
ぶっちゃけ生き物がないと、次ターンのドラグニルにも繋がらない。
少なくとも除去に繋がる動きをすること。
【除去して良いか悩むフォロワー】
《アイラ》
指定攻撃ある分、残すのは厄介。
ppブースト痛いけど、無理なく除去出来るなら、除去せざるを得ない。
以上。