知っているか否か！　戦争プロパガンダ１０の法則をあのトランプさんも・・・

変貌する「ネット環境」が
激変しています。

消費者の感覚に太刀打ちするために
今から対策するか否か
では手にする利益が大きく違ってきます。

その昔は、ネット広告の運用は
積み重ねの努力によって
ノウハウが溜まってしました！

しかし、今では
AIが数値をコントロール
できるレベルまできています。

ウチの会社では通用しません。

すでに最近売り上げが激変して、
相談に来ている方がいらっしゃいます。

また、これからインターネット通販ビジネスを
行おうと考えているのでしたら、
ベーシックな部分と今の時代に対応した
対策を知っているか否かで、
結果が大きく変わります。

例えば、神話の法則やヒーローズジャニーを
知っているかもしれません。

でも戦争プロパガンダ１０の法則を
知らないかもしれません。

しかし、この書籍は、今のトランプ大統領が
意図的に使っていることを
あなたは知っていますか？

イランの指導者を殺害した時にも
このセリフを言っていました。

知っているか否かで全然違うわけです！

では、そのシナリオ（流れ）を
お伝えして共有します。

第１章
われわれは戦争をしたくない
第２章
しかし敵側が一方的に戦争を望んだ
第３章
敵の指導者（リーダー）は悪魔のような人間だ
第４章
われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う
第５章
われわれも意図せざる犠牲を出すことがある。
だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる
第６章
敵は卑怯な兵器や戦略を用いている
第７章
われわれの受けた被害は小さく敵に与えた被害は偉大
第８章
芸術家や知識人も正義の戦いを指示している
第９章
われわれの大義は神聖なものである
第１０章
この正義に疑問を投げかける者は、裏切り者である

なんか聞いたフレーズがあったと思います。

そうなんです。
知っているか否かで大きく異なってくるのです。

あのトランプさんは、twitterのSNSマーケティングを
駆使するブレーンが周りにいます。

このチームに打ち勝つためには、
緻密な計画、大胆な行動
が必要になってきます。

ネット通販の成功は、既存顧客の維持が重要です。

そのためには、離反防止策は、
現在のネット通販業界にとって生命線です。

時代の流れとしては、横ばいですが、
売り方が変わっています。

いままでのネット通販は、
1回目の購入（F1、Frequency＝1）から
2回目の購入（F2）に至る道のりが最も重要です。

この数値を超え、2回目（F2）、3回目（F3）
と重なるにつれ、購買回数が重なっていくたび、
顧客とブランドの関係が安定していきます。

新しい着眼は、顧客とブランドの関係維持です。
そのためには、「ブランドブック」
が重要です。

ブランドブックは、顧客とブランドの関係を
より安定させます。

さらに、顧客との関係を深めていくための
定期的なコミュニケーション
のためのツールとしてブランドブックがあるのです。

ネット通販は無店舗販売といわれるように、
実店舗の売り場を持っていません。

ネット通販にとっての
「売り場」は、広告からの獲得や
SNSからの口コミであったりします。

もっと地味にDＭや会報誌が該当するんです。

つまり、知っているか否かで全然
展開が異なってきます。