見出し画像

改めてコロナワクチンと呼ぶ遺伝子製剤の怖さ


有明デモのお金貰って来た若者の桜や明治ファルマが反ワク2団体訴えると言うニュースもありましたが 昨日のチャンネル桜の討論会の吉野敏明先生のお話聞いて吹っ飛びました。
医薬複合体ビックテック 株主である国際金融資本家 WHO 買い取られた日本の医薬会社(小林製薬は今回の件でヤられましたね)MRNA そしてレプリコンワクチン治験 ギュッと縮めてお話してくれてます。 寒くなるので覚悟して見て下さい。2時間25分過ぎからです。



レプリコンコロナワクチン 自己増殖型の治験 昨年9月開始
1層目 38人 2層目 約400人 3層目 4〜5000人
副作用 90%
24時間以内に亡くなった方 5人
自己増殖型と従来型M-RNAと比較すると5000倍
ワクチンと呼ぶ自己増殖型遺伝子製剤の種類を300種類にする。

と言う話です。お薬の治験で一人でも亡くなればその薬は世にでることはないでしょう。
体調が悪く 飲まなければもっと酷くなる最悪亡くなるかも知れない時に飲む身体に入れるのが薬。
でもワクチンは健康で何も体調不良もない正常な人の身体に入れる物なので亡くなる人があるんなら人の体内に入れてはいけないんです。
従来型MRNAでも国が認めて賠償金を払った人数だけで860人を越した最大の薬害が現在進行中なんです。
自己増殖型になれば被害が5000倍になる可能があって ワクチンと呼ぶ遺伝子製剤の種類が300種類になるんです。

大阪でも治験があったらしいので
先週から めったにならない偏頭痛がずっとするのシェディングでないことを祈りたい😱


いいなと思ったら応援しよう!