YouTubeを始めるには、まずコンテンツから考える!
どうもみなさんこんにちは。
えびすだです。
今回は、悩むことの多い、YouTubeでのコンテンツ作成について話したいと思います。
まず、YouTubeだけではなく映像を作成する上でコンテンツというものは欠かせません。
ここでは、コンテンツの種類やアイデア出しの方法、そしてスクリプトの書き方について何回かに分けて書きたいと思います。
まずは、「コンテンツの種類」についてです。
コンテンツには、様々な種類があります。
例えば、リアクション動画やトーク動画、ASMR動画やチャレンジ動画などです。また、自己紹介動画や商品紹介動画もあります。自分の得意な分野や好きなことに関する動画を作成することが大切です。
YouTubeなどで人気が集まっている動画コンテンツは様々な種類があります。例えば、以下のような種類があります。この中であなたに合いそうなものがあればぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
1.日常の記録・日記形式
普段の生活を撮影して公開するもので、日常やグルメ、旅行または釣りなど記録を残すことが目的のジャンルです。YouTubeにおいて人気が高いジャンルの一つで、YouTuberとファンのコミュニケーションを大切にすることで、たくさんの視聴者がつくることができます!
2. エンターテイメント形式
YouTuberが独自の企画を撮影し、面白い要素を盛り込んだコンテンツです。放課後ハートビート、はじめしゃちょーのゲーム実況チャンネル「はじめしゃちょー(hajimex)」など、YouTuberによってジャンル様々なクリエイターの方が活躍されています。
3.教育・情報発信形式
YouTuberが専門的な知識や歴史などの教育的なコンテンツを作成することがあります。例えば、芸人のオリエンタルラジオの中田さんのYouTube大学などがあげられます。
4.歌ってみた、踊ってみた形式
好きな曲を歌ったり、踊ったりして公開するコンテンツです。YouTube上で中高生など比較的若い世代が、手軽に自分の歌唱力やダンススキルを披露することができます。
5.生放送形式・ストリーミング
リアルタイムで視聴者とリアルタイムで交流ができるライブ配信です。リアルタイムでのコミュニケーションがライブ配信の醍醐味で、定期的に番組形式で生配信を行うYouTuberも多く存在します。
以上、5つのコンテンツについてまとめてみました。
コンテンツについては何もこれだけというわけではありません。
たくさんのコンテンツが存在します。
もしかするとこれからやろうとするコンテンツはまだ存在していないものかもしれませんし、これから爆発的に伸びるコンテンツになるかもしれません。
ぜひ、YouTubeにチャレンジしてみてください!
戎田 洋祐(えびすだようすけ)
1986.5.9生
私立済美高等学校卒業
合同会社EIS 高校生支援事業部マネージャー
特定非営利活動法人愛媛キャリアコンサルティング協会 企画・事業推進
総合企画EVISU 代表
20歳の時に東京で広告通信会社で個人宅の飛び込み営業と活動し、その後、いくつかの会社の立ち上げに従事し、愛媛県に戻ってからは採用コンサルティング会社で企業で採用支援、また学生には就職支援を行ってきた。Uターン支援にも力を入れ、年間300大学を訪問。現在も中途採用の支援に月40名以上面談を行っている。また、個人事業主としてSNSやYouTubeコンサルティングを行い。自身のYouTubeコンサルティングで2年で10,000人のチャンネル登録者を達成し、年間でも広告収入から2000万円以上売上の貢献を行った。現在ではイベント会社を設立し、2024年9月に辞任、これまでのたくさんのイベントを企画が・運営を行ってきた。
サポートいただいた金額に応じて一部愛媛県にある養護施設へ寄付させていただきます。また、そのほかの費用については、現在復興を目指す「能登半島地震」への寄付として利用させていただきます。