#7　日曜のお気持ちと習い事

こんにちは、えぶりです。

日曜昼をすぎるともう平日の事で頭が侵されていくね

５才の習い事検討中で
あちこち散策

スイミング

ここ1年くらい通ってる
チャリで２０分距離だからちょっと遠い。

水を怖がらなくなったのでよかったのと

近い公営のところだと
指導が緩すぎるというか
お遊び時間が長くて進歩に時間かかりそうだったので

しっかり泳ぎができるような指導をしてくれる
民間のところにした
水着やカバンも指定だからお金的に高いが
一通り泳げる泳法？身につけるまで、と決めて
期間限定ということで。

体操教室

体力とか
体育の時間に多少のリードができるかなとか

足が速いとモテたりするかなとか
悪者に襲われたときに逃げられるかなとか

色々メリットもありそうな体操教室

体験行ったりしてるところ

教室によって全然ちがう

グループ制で一人ずつ順番に指導するとこは
待ち時間の長さによって
通う時間の割合に対して待つ時間が長いと
なんかこの時間無駄かなぁと思ってしまったり

体力とか運動能力全般、身体機能全般、の成長を目指してるのか

跳び箱鉄棒といった、技能、の成長を目指してるのか

ってところも教室によりけり。

この程度なら日頃の遊びの中で鍛えられる範囲、、とか

バランスが難しいけど
まだ検討中

サッカー

場所的に確保できないと難しいから

小学校とか中学校、区民館とかでやってるのが多い

球技を気軽にできるのがよさそう

ただチームに入ったりすると
習い事の範疇を出てしまって試合とか行事増えそうでな

野球

サッカーより
ハードル高い印象

バットやミットが必要という点で
必要なものが多いし
道具やユニフォーム代でかなりしそう

あと人数いないとゲームにならないところがあるから
チームに属して
試合に出ての大変さもあり

親的にはドロドロになりそうな服の洗濯とか
そのあたりが、、、

剣道

礼儀とか気合とか
精神的に強くなるためによさげ

ただ本格的になってくると
こちらも揃えるものは多そう

あと手入れが大変そう

長い棒を振り回すのが好きな男児は
とっつきやすそうではある

空手

剣道と似ているように見えて

柔道寄りな気がする

身体の芯がしっかりしそう

丈夫になりそうな感じはする

あと結構場所がない地域でもビルの二階とかでやってるとこ多い

〇〇流みたいな違いが実は大きいのかもしれぬ
見学体験複数してみたい

音楽

ピアノを始めとした音楽

楽譜は読めて損しないなと思う
のでバイエル上下くらいは学んでもいいかなぁと

大変なのは
家での練習よな、、

通うだけではダメなとこ多い

そもそも家にその楽器があるのか
楽器が結構高いよな

弦楽器とかは
小さい年齢だとそもそも指が届かなくて辛かったりするから
始める年齢もちょっと難しいかなと思ったり

ただ、本物に少し触った経験があると、
一旦やめてても
あとで大きくなってからまた興味を持ちやすくなったり
取り組みやすくなったりと

少しでも知っていることは結構人生経験としての
メリット大きい気がするんだよなー

英語

グローバルに生きていくなら必要なのかね

同時翻訳機とかの性能が上がって
自分で多言語話す必要は
なくなる未来は近いのではとも思ったりする

ただ、
小学校でも必修になり

受験でも科目としてあるんだから
そういうところで抜きん出るための習い事としてはありか

使える英語を身につけるのか
受験用の英語を身につけるのか
って結構差がありそう

義務教育で初めて教わる時に
おじいちゃん日本人のカタカナ英語で教わっちゃうと
怖いなぁと思うから

最初の印象とか発音って染み込みやすいし
そこでネイティブに触れられる環境は選べるなら選びたいところ

プログラミング

これも、必修になるとかで
いま注目されている

で教室も増えてる

けど、どう教えるかが教室により全然違うのよな

論理的思考！とか言語！とか

そもそも教室の形式が違う

その時間座って自分の席から動かずに
ワーク的な通りに進めていきたい教室、

時間帯だけ決まってて出入り自由、席自由
やる内容も自分で選べる範囲が広い教室

色々だし子供の性質にもより合う合わないも色々。

まだ学校も試行錯誤してるんだろうなぁ

習い事

親が決める年齢のうちは
結構難しい選択だなぁ

お受験するならそういう教室もまたたくさんあるわけで
何を伸ばしたいのか
どこに向かわせたいのか
向き不向き
要素多すぎて困難

期待しすぎず楽しめるものを選べるといいな