エンジニア社員の声 ②志望動機・ギャップ編
こんにちは。万葉でエンジニアをしている @chinatz_ です。
私はエンジニアとして日々アプリケーション開発に携わると同時に、社内では広報の一員としても活動しています。その立場から、万葉での働き方や文化を皆さまにより知っていただきたいと考えていました。そこで、万葉のエンジニアにアンケートを取って生の声を集めてみました。
前回の エンジニア社員の声 ①やりがい・スキル編 に引き続き、今回は万葉へ入社した志望動機と入社後に感じたギャップについての質問を紹介します。
Q. 志望動機を教えてください
Ruby, Rails
Ruby on Railsを使って働きたいと思っていて、それが実現できそうと考えたこと
ちょうど現場Rails※が出版されて、内容が良く会社自体に興味を持ったから
Rubyを使っているかつ、技術力でお客様の開発のサポートを行うということで、異業種転職で「ガッとスキルを伸ばさなければ」と考えていた自分にとっては願ってもない環境なのではないかと感じたこと
プログラミング学習中に『現場Rails』※を使っていた
Ruby界隈での知名度がある
※ 現場Rails…『現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド』(マイナビ出版)
社風, 人
「いいものを、たのしく。」というワードがとても刺さった
Rubyコミュニティを通して万葉の文化に触れたり万葉のエンジニアと関わる機会があり、ここで働きたいと思うようになった
「エンジニアはあいさつができない人も多い」みたいな噂も少なくなく、業界に対する不安な気持ちもあった中で、コミュニケーションを重視する会社方針であることと、実際に面接でお会いした方々がとても良い感じで接してくださったこと
前職がコミュニケーションがうまくいっていない職場だったので、コミュニケーションを大切にしている万葉でお仕事してみたかったです
企業説明会で雰囲気が良く、楽しそうに仕事をしている印象があったから
面接での会社の印象がとても良かった
開発環境, チーム開発
技術自体を楽しんでそうだった
ペアプロがしたかった
テストコードの書ける開発環境に身を置きたかったから
万葉のnoteを見て考え方が良いと思いました。 特に良いと思ったのはこちらです。 チームを主体にして仕事をする|万葉
その他
エンジニアの募集要項に「営業経験者歓迎」と書いてあったのを見て、営業で得た強みをエンジニアとして活かしたいという願いにマッチすると思ったから
Q. 入社前と入社後でギャップを感じたことがあれば教えてください
なし
良い意味でギャップは感じませんでした
特にありません
noteで読んだ感じの雰囲気そのままです
雰囲気
想像していた以上にみなさん話しやすい & 議論に構ってもらえる
思った以上に上下関係はなく、フラットな空気があった
想像していた以上にSESでも受託でもあまり変わらない。いつも万葉チームの一員としてお仕事ができる
会社
Ruby界隈で名の知れた(顔の広い)企業だと知らなかったので入ってからちょっとビビりました
会社名だけで信用がもらえてしまうので、その信用を落とさないよう努力が必要
次回は弊社の社風に関する回答を紹介していきたいと思います。
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