暇つぶし
乗る予定の高速バスが遅れまくっているため、暇つぶしに【最近見た夢】の話を書こうと思う。人が見た夢なんてきっと誰しもが微塵も興味が無いけれど、ちょっと面白かったから発信してもイイじゃないの。という気持ちで今noteを開いている。面白い面白くないは別として、まあ。書くことに意味があるんじゃない、と。夢って書き起こしたらいい事ありそうじゃない。叶いそうじゃない。知らんけど。
本題。
最近の夢は基本的に同じ人が必ず出てきている。先週土曜の昼見た夢も、今朝見た夢も共通して登場している。怖い。おもいって怖い(思いし重いし、念い)。
先週の土曜(の夢)の話。とんでもなくでかい賞レースの当日ということもあってか見てしまった。舞台は「薄暗いキャバレー」のようなものだった。ご時世柄なのか、はたまた普段からそのような造りなのか?詳しくないので分からないが、個室で仕切られており、客に個別で接するような感じであった。客が来た。生後6ヶ月程の赤子を抱いた女性だった。私は「お待ちしてました、どうぞ」と店員として、
という所まで書いて、ようやくバスが来たので終わる。