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ヒュッゲなノートに書くこと
ヒュッゲなノートを昨日完成させました。気に入ったデザインで作ることができたので、本棚から取り出して何回も見たり、手にとったり、表紙のボコボコした油絵の感じを楽しんだりしました。
1ページ目はやはり、このノートの書き方についてまとめておこう。と思いました。わたしは少し忘れっぽいので、探偵小説や歴史小説を読んだ時、人物の名前と役割が分からなくなってよく、はじめのページに戻って人物紹介を確認します。
なにをどんな風に書くか、読み返せばざっとでも分かるような一枚目にしよう。そうして以下のように書きました。
はじめにヒュッゲというのがどんなものなのか考えた記事がありました。ブレストの結果、現時点のわたしにとってのヒュッゲとは
①灯り
②ハンドメイド
③食べ物や飲み物
に、香りや音楽などの環境が付け加えられたもの。ココアやろうそく、ジャズやワインなど、これらの組み合わされた時、こころにヒュッゲを感じる。
ひとつひとつ組み合わせやすいように、それぞれの要素をアイコンにして、図鑑のように書いていくことにします。ヒュッゲお気に入りのレベルも1から5でつけて、数が増えてきたら番付にしたいと思います。