見出し画像

#35 シェアハウスはお風呂の譲り合いが起きる

シェアハウスのお風呂は
基本住人全員で使用するものになっています。
私が今住んでいるシェアハウスは
階ごとにお風呂があり、
さらに別で浴槽につかれる「スパ」という
女性専用のお風呂があったりします。

たくさんお風呂があったとしても、
やはり譲り合いは起きます。
その際に気をつけたほうがいいことを
お伝えします。

①ホワイトボードを使う

お風呂の前に
ホワイトボードを設置するだけで
人間関係がかなり良くなります。

ホワイトボードがあると、
今誰が使用しているのか、
またその後何人お風呂に並んでいるのかが
パッと見てわかります。

もしホワイトボードがないと、
次入ろうと思っていた人たちが複数いた場合、
揉め事につながりかねません。

まだホワイトボードを設置されていない
シェアハウスの方は、
ぜひ導入を検討してみましょう。

②ピーク時間を避ける

夜の20時ぐらいは
みんながお風呂を使用します。

在宅勤務や仕事が休日など、
ピーク時間に入らなくても可能な方は、
ぜひ時間をずらしてみてください。

私は在宅勤務なので、
可能な限りずらしてよく朝に利用しています。
目が覚めて爽快ですので、
ぜひ真似してもらえたらと思います。

③長く入りすぎない

寒い季節になると、
お湯のあったかさが気持ちよくて
ずっとお風呂にいたくなる時もありますが、
なるべくぱぱっとお風呂を後にしましょう。

この意識は意外と忘れがちで、
お風呂に張り紙でもしておかないと
思い出せないものです。

自分の後に誰かがお風呂を待っていると思って、
シャワーを浴びてください。

もしゆっくり入りたいなーというときは、
時間をずらすか、
それか銭湯や温泉などに
出かけてみるのも楽しいでしょう。

まとめ

以上、シェアハウスのお風呂で
気をつけることを解説しました。

シェアハウスに住んでいて今
まで意識してこなかったという方は、
ぜひこの機会に実践してみてください。

いいなと思ったら応援しよう!