#9 シェアハウスは靴の数に制限がある?
こんにちは。最近ランニングシューズを買ったひかるです。
「シェアハウスの玄関をきれいに保つ方法は?」
「色んな人の靴があって玄関が汚くなりそう」
そんな不安を抱いている人へ。
本日は「シェアハウスの玄関には靴を置ける数に制限がある」というルールについて解説していきます。
シェアハウスの玄関は靴を置ける数に制限がある
みなさんTPOに合わせて色々な靴を履くと思います。
人によれば靴集めが趣味という人もいらっしゃるでしょう。
しかしシェアハウスの玄関に全員が持っている靴をすべておいてしまうと、足の踏み場がなくなる恐れがあります。
そこで玄関における靴の数に制限があります!
大体2〜4足ぐらい。
靴箱があったとしても同じぐらいの靴数しか置けないルールになっています。
それ以上の靴は自分の部屋に置いておきます。
みんなが快適に過ごすようにするためのルール
このルールはあって良かったなと心から思います。
家に帰ってきて玄関が汚かったらなえてしまいます。
そして家が好きになることができません。
それはシェアハウス全体にも連鎖していきます。
だから玄関に関しては、多少強めでもルールがあって良いと思います。
もしシェアハウスに内見に行くという際は、玄関の綺麗さや、玄関のルールがきちんと定められているかを聞いて、判断するのがいいかもしれないですね。
靴集めが趣味の人はどうしたらいいの?
「シェアハウスに住みたいけど、所持している靴がすごく多いからどうしよう」
そんなあなた。まずは、自分の部屋に置けるぐらいまで靴の数を減らしましょう。
本当に必要な靴だけを選んでそれ以外は売っていきましょう。
その努力がやがて、自分に必要なものを瞬時に感じ取る能力や、お金の使いどころについて哲学がはっきりしてくることにつながります。
色んな靴に関心を持って何もかも手に入れたいという気持ちは大事ですが、やはりそこから自分の人生に必要なものを選ぶ、絞るといったことができないと、軸がない人間になってしまいます。
「このスニーカーはなぜ買うのか」
「ランニングシューズは私にとってなぜ必要なのか」
靴の所有に関して「なぜ」を突き詰めていくことで靴の数を減らすことができます。そしてシェアハウスでも心地よく生活することができるようになります。
シェアハウスに住むことを検討している人は徹底的に靴に向かい合ってみましょう!
まとめ
以上「シェアハウスの玄関には靴を置ける数に制限がある」というルールについて解説しました。
これからシェアハウスに住む人は、靴と向き合い、玄関をきれいに保ち、家に自信を持って前向きな人生を送ってもらえたらと思います。