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夜中のポテト【失恋から立ち直る方法●】[2024/05/22]
今日は、ある事柄から独立したので、マイ独立記念日に制定しようと思う。
そんなこともあり、ちょっとだけ気分が良い。
それはさておき、私は夜中のこんな時間にポテトを食べている。
この春、人間は、恋をしても失恋しても痩せるのだということを身に沁みて感じた。
恋をすると痩せるという感覚を以前はそんなに意識していなかったのだが、恋愛ホルモンが出ると、満腹中枢の近くを刺激して食欲が減る、脂肪燃焼率が上がるなど、体のつくり的にも実証されていることらしい。
(専門家ではないので、詳細は控える。)
例年、私は夏よりも春先に食欲が落ちがちだ。
そこに加えて、今年は確かに恋して痩せるという感じになっていて、痩せていたところで失恋のショックで食べられなくて体重が減り、更にコロナに罹って若干嗅覚が半減したせいであまり美味しく食べられず、また体重が落ちていた。
ところが先週ぐらいから大分調子を取り戻してきた結果、食べ物が大層美味しく感じるようになり、ここのところ食べまくっている。
お腹が空いて仕方がない。
私は味覚は残っていたので、泥水を食べるようだったというような症状にはならかったが、嗅覚がいまいちだと、食べているものの味が半減するので、匂いって食事には重要なファクターなんだなと再認識した。
上手に食べないと脂肪太りしてしまう・・・と思いつつ、調子に乗って食べている。
一度1か月絶食という経験をして以来、美味しく食べられる=健康であるというバロメーターになると思っているので、美味しく食べられるって幸せだ。
そんな夜中のポテト。
(夜中のポテトは良くないのでほどほどにしますが・・・苦笑)