人生で初めて接待された話【失恋から立ち直る方法10】[2024/04/中旬某日]
そのままタイトルの通りなのだが、仕事上、人生で初めて接待される側の会食に参加した。(遡って書いているので4月の失恋の傷がまだぱっくりと口を開けていた頃。)
先に断っておくが、接待する側の経験もそこまで豊富な訳ではない。
ただ、お招きする側の立場では、手ごろなお店、ちょっと良いお店、高級店いずれも経験がある。
場数を踏んで知ったことは、敷居の高いお店に行けば行くほど、お客様のグラスの飲み物の残りなど気にしなくても、お店の方がすべておもてなししてくださるということだ。
ここまで