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呪われてるレベルの体調不良


新型コロナウイルス後遺症として位置づけられる(呼吸器科の先生談)酷い咳を引きずり、咳のしすぎで肋骨骨折が判明したのが2月の終わり。
そのまま、3月開始と共に1ヶ月以上に渡る人事部の超絶繁忙期に突入。

仕事上でちょっといろいろありて、数年ぶりに本気のメンタルダウンを起こしそうになった瞬間もありつつも、薄氷の上を歩くようなキワドい体調で3月を乗り切った後・・・

4月に入ってすぐ、肋骨もう1ヶ所骨折&肺炎になりました。


私、今年が本厄なんですけどね、本厄という名に相応しい踏んだり蹴ったり具合。
ボロボロ。ただただボロボロ。

あまりに体調悪かったので、4月の最終週からGWの終わりまで息子を連れて実家に帰省。
(夫は仕事が多忙過ぎて来られず)
帰省するやいなや、「顔色が悪い・・・」(メイクしてるのに)と母親に嘆かれ。。。
2週間近く両親に全面的に甘え、家事全般おまかせ&息子の面倒もみてもらい、私は静養に努めさせてもらって、だいぶ元気になって帰京しました!

こうして迎えた早5月。
今月は形成外科の診察予定が有りて、次のオペの日程相談をする予定。
乳頭乳輪形成に向けて本格始動です。

仕事にもわりと大きな変化が起きそうで、まだ万全ではない体調をコントロールしつつも、またここから心機一転頑張ろうと思ってます。
もうちょっとnoteもたくさん書きたいなー。


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優雨
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