必見!代表梶清智志が「世界環境デー」について今からやる事の重要性について語る
合同会社everfree広報担当の佐藤です。
このブログでは代表梶清の日常や当社の活動をアップし、人と企業をより身近に感じて頂こうという思いから始まりました。
最近急に暑くなったり肌寒くなったりと、中々環境の変化に順応するのが大変な時期ですよね。
地球温暖化の影響も相まってだとは思いますが、弊社代表の梶清も以前から店舗経営をするにあたっては「環境」やそれに付随して「SDGs」についても意識して考える事が多くなったと話していました。
今日は「世界環境デー」について代表梶清が感じる事、会社として店舗として、そして自ら出来る事について紹介させて頂きます。
そもそも皆さん「世界環境デー」ってご存じでしょうか。
調べてみるとこのように定義されています。
私は「世界環境デー」について知らなかったのですが、毎年テーマを設けて各地で環境に関するイベントや活動が行われているそうです。
今年のテーマは「Only One earth」(かけがえのない地球)
私たち人間が住んでいる地球、地球が無くては私たちは生活が出来なくなるのでぜひ大切にしていきたいですよね。
ただ大切にする事が大事なのは分かっても、何をしたらいいのか分からない方も沢山いるかと思います。
代表梶清もその中の1人でしたが、会社やお店の観点から見た時に意外と環境に配慮した事をやってるなという事に気付きました。
例えば、レジ袋有料化や商品発注時のペーパーレス化、キャッシュレス決済を積極採用し紙を極力使わない配慮などです。
かくいう代表梶清も以前は自家用車を所有していましたが、現在は徒歩あるいはタクシー移動を主としており地球温暖化に一躍かっております。
徒歩で移動するようになってからは、より健康になり普段見慣れた街並みの変化にも気付くようになり、良い気分転換にもなっているとの事。
こうしている間にも地球環境は刻一刻と変化していってるのですが、1人1人が普段の何気ない事から意識して変えていくだけでも全然違います。
世界で取り組む=それくらいの規模感でやらないと賄えない事だと言っているようなものだと私はそう思いますし、自分の家を綺麗にしていくのと同じように自分たちの住む「地球環境」をより良くしていく事は今すぐに始めれる重要な行動です。
今の日本があるのは、先人の方々の努力があってのものです。
今が良ければではなく、この先の世代の人のためにも今から何を行動していくかが僕たち・私たちには重要だと思います。
ぜひまずは自分の身の回りで出来る事から始めてみましょう。