【ご報告】梶清代表の店舗事業が企業PR記事「Ace of Company」へ掲載されました
みなさんこんにちは。
合同会社everfree 広報担当の佐藤です。
先日、当社梶清代表のインタビュー記事が公開されました。
【参考】Ace of company -希望を配る企業インタビュー-
インタビュー記事では、梶清代表が経営者を志したきっかけ、起業当時のエピソード、企業家としてや、店舗経営事業をしていく上での大事なことを中心に掲載されています。
店舗経営事業開始から1年半。
今回は、インタビュー記事を通して私が梶清代表を傍で見てきて感じた「ご縁を紡ぐことの大切さ」や「上手くいくまでやり続けることの大切さ」について話していきます。
きっかけに感謝!ご縁を紡ぐことで仕事へと繋がる
今回、記事掲載を手掛けて頂いた「Ace of Company」は株式会社Lifes(代表取締役:末吉力朗)が運営するコンサルティング事業の一環になります。
「希望を配る企業インタビュー」というキャッチフレーズや、経営理念でもある「希望を配る人を輩出する」という代表の考えが、当社とも通ずる部分があり数か月前にご縁で繋がり記事掲載が実現しました。
梶清代表が思う「ご縁」とは「その人と二度と会う事は無いかもしれないという意識をもって関わること」と話します。
私も傍で見ていてそう感じとれることもあり、その考えが企業や店舗経営、記事掲載など様々な出来事のきっかけになったと思うと、人生は一期一会で何が起こるか分かりませんね。
「上手くいくまでやり続ける」決めたことは継続する力が大事
私が梶清代表を見ていて思うのは「負けず嫌い」ということです。
一度決めたことは上手くいくまでとことんやり続けます。
以前、ゴルフに行った時の事の話なのですが、コースを周り始めて全く思うように結果が出なかった時がありました。
それが悔しかったのか、ゴルフに行く度に失敗と改善を繰り返しどんどんスコアを上げてビックリしたのを覚えています。
梶清代表は、「上手くいくまでやったら絶対結果になる」と話します。
「最初から上手くいかなくて当たり前で、失敗し悔しい思いをした分、上手くいった時の達成感は最高」とも言っていました。
「諦めたらそこで試合終了ですよ」
どこかで聞いた事のあるフレーズですが、何事に置いても大切な考え方です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回掲載されたインタビュー記事で当社や梶清代表のことを知っていただけるので、ぜひ読んでみてください
店舗経営事業開始から1年半、梶清代表は「自分はまだ何者でもない」と話しており、当社もまだまだ成長している途中です。
事業を発展させていくために、当社はこれからも関係する企業や人と挑戦し続けていきます。
記事を通して少しでも当社や当社事業に興味を持って頂けますと幸いです。
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