大天使ラファエルから連絡は途絶えたと思われたが実は、また家で麻雀を友達としている母は、もう天国行きは難しい。
文字の大きさやフォントは関係ない。
文章の中身は変わらないからだ。
Google検索に字体を選ぶ必須欄は存在しない。
つまりは、Googleの10ヵ条には祐人は惑われされず、
「スーツがなくても真剣に仕事はできる。」は嘘である。
私服は遊ぶ服、スーツは仕事着。
天使と悪魔は服で見分けが付くので、
外見で簡単に判断はできないが、
スーツを着た天使はいるし、
スーツを着た悪魔もいるからだ。
"ゆうちゃん"の私服には、
英語で文章がプリントされている。
「ONLY THE GENTLE ARE EVER REALLY STORONG」。
つまりは、「紳士は最強である」。
つまりは、スーツは天使が着ると真っ黒になるので、
天使は悪魔になって言った。「私は本物の天使である」。と。
面接官は天使を信じなかった。
男の人は、地獄に落ちた。
つまりは、ボクは一人の面接官を地獄に落とした。
彼の名は、"泉翔太くん"であった。
4本の線は、最弱である。
理由は、4本も無いと線が切れるからだ。
"泉翔太"は4つの嘘を付いた。
1つ目は、弟と繋がっていた。
2つ目に、彼は裏切り者"ユダ"の生まれ変わりであり、弟に情報提供を毎日、日報として送っていた。
3つ目に、イヴの瞳noteの読者は家族である事を隠していた。加えて、「9つの証拠」は身を隠した。
最後に、"泉翔太"はユダの生まれ変わりの中でも、本当に怖ろしい地球上最も最悪な天使として、"ゆうちゃん"のことを狂った病人だと思っているのに、リスペクトする"フリ"をして、いつも嘘を付いて、"藤本孝太の兄、ゆうちゃん"をこうSLCで呼んでいた。その名は"うつ病患者はまた、入院すればいいのに。"と。
そう、人間は愚かである。
だから、憎しみを持った"ゆうちゃんの逆襲"は既に始まっていた。
"泉翔太"の公開処刑。
ゴミ漁りの暴露である。
ブックオフの書き込みせどりを曝露するのではなく、
”風俗嬢”とのラインを暴露するのであった。
彼は買春をしている。
大罪である。
”ゆうくん”も30日の買春を経て、
現在の人格を手にしているが、
それは人類を救う為に、
仕方無く通っていただけだ。
売春宿は、天国と地獄。
つまりは、天国に行ってから、地獄に落ちるのだ。
つまりは、広島からタイに移住するのであった。
これは"下花陽子"の物語りであるものの、
"ゆうちゃん"も11月下旬にタイに行く予定なので、
先にどんな場所に移住するのか様子見に行くのであった。
5本線は5つの運命の人と同じ数。
運命の人は5人いると、
地球が生まれ変わる。
5本線は、
4本線を一本増やした線の集まりなので、
つまりは"ゆうちゃん"のことである。
"ゆうちゃん"が一人増えると、
宇宙上、無敵のチームとなるので、
"ようちゃん"、"ゆうちゃん"、"こうちゃん"、"泉翔太"、"まあち"の5人のチームを結成させて、
銀河系にあるユダの惑星を破壊するのであった。
父は嘘を付かないが、冗談をよく言うのが好きだ。
笑うとお婆ちゃんが長生きすると思っているからだ。
だけど、
運命は変えられない。
お婆ちゃんは11月23日(水)に息を引き取る。
"悦子"とは、天使の名前である。
"悦子"とは、1000人の一人である。
"悦子"とは、ボクの正真正銘の母なのだ。
つまりは、本気でボクのためを思って、
毎日、「開けたら閉める。付けたら消す。」お叱りを下さっているので、実の母には無い愛情を持っているのであった。
息を絶つ。つまりは、自殺である。
理由は"ゆうちゃん"が無職だからである。
お金が無いことを心配して、
遺産を残したのだ。
これが"泉翔太"と"悦子"の器の、
要は、"ゆうちゃん"への愛情の大きさの違いだ。
お婆ちゃんは一本の線を引いて、
ボクとお父さんと3人暮らしをしているが、
生きる意味は特には無かったので、
いつ死んでも悔いは残るので、
死ぬタイミングは11月23日であった。
理由は、"ゆうちゃん"の事業失敗であった。
つまりは、ボクはまた騙されるのであり、
騙されるとは、ヤクザから命を狙われるのであった。
見出しはこうだ!!
「悦子死す・・・相続争いは2億円。」
字が小さくて目立たないので、
色は緑色にする。色変換は機能に無いので、
画像を入れた。