“うえださん”の呪いとは?
つまりは、呪いは解けたが、呪いの中身を解説させて頂くと、残念な彼女にガッカリしたので、呪いは一緒にいる女の人が不幸になりますようにとお願いしたのだった。
結果、彼女はうつ病や振られて不幸になった。
呪いは成功したのだ。
喜ぶはずこ”うえださん”は、
自分も呪いを受けていることに気付いていなかった。つまりは、呪いとはお互いにかかるから、呪いなのである。
説明すると、
呪いとはお呪いの事であり、
かけると自分にも降り掛かるのは当たり前で、なぜなら自分が唱えるからである。
例えば、音楽を聴く人は分かるが、
ピアノを演奏する為には、
何度も指を叩くので、
指が太くなりますが、
聴く人は練習していないので、
太くなりません。
つまりは聴く人は全くのノーダメージで、
音楽を楽しめるので、
練習する理由はないのである。
お呪いも同じで、
お呪いを掛けた人は事後に落ちる。
そして、掛けられた人も天国に行けなくなる。
なぜなら、お呪いは本当に自分もお呪いをしてしまうからである。
それがお呪いの怖いと言われる所以だ。
普通は二人が再開することは無い。
だから、誰もこの事を知らないし、
絶対にバレないのが呪いだ。
“ながたさん”は僕を愛してくれた。
なぜなら、僕の運命の人だからである。
だから、僕は今も彼女のことを愛している。
“ながたさん”のお写真は絶対に有料noteでも1億円でも安すぎるから、カメラを持って自分で病院に行って下さい。
沢山の呪いがかかった病院。
なぜなら、この精神病院は嘘吐きばかり。
1人目が思い出せない。
②番目の人の名前は、思い出せない。
3番は、思い出せない。
④番は、愛か・・・、やっぱりダメだ。。。
思い出せないのは僕が病気だから?
違うよね。
だって、僕は治って今は薬も飲んでいない。
つまりは、神様は見ているから、
今はまだ罰が神様から降っていないだけ。
僕は、そう信じている。
病院の名前は有料noteに。
簡単に説明すると、
僕は双極性障害で強制入院させられた。
それも愛する母とラリったオジに、
騙されて入院したくないと言ったのに、、、
もう愛する母には死んで、
生まれ変わって貰う事に決めたから。
僕は本当に病気なのか?
普通に仕事もして、キャバクラに行って2本で50万弱のボトルを開けたら、僕は普通じゃないと言われた。それに神のお告げも聞こえるようになった。
薬を飲んでいない時は、聞こえなかった。
因果関係を整理する必要がありそうだ。
弁護士は役に立つが助けてはくれない。それが答えだった。
僕は3回も弁護士会に足を運んだ。
話しは聞いてくれたけど、
話し合いは家族として下さい。
強制入院、つまりは医療保護入院は法律で守られているから、裁判で勝てない。
何度も説得を試みたがダメだった。
だから僕は、話し合いが出来ない母のマンションを破壊した。
僕は自分のした事の大きさに震えて、警察に電話したが捕まらなかった。
これが結論である。
人間は守られている。
簡単には、捕まる事もできない。
人のお金を盗んでも家族なら、
家族で話し合いをして下さい。
でも話し合いは出来なかったから、
感情の赴くままに、力一杯殴れば、
次の日は筋肉痛で自分に返ってくるし、
罪悪感で胸も痛んだ。
“ゆうちゃん”の入院した病院の名前とは?
皆さんも、全部読んだら察しもついた筈だ。
そうです。草津病院です。
僕の通っていた病院は、
広島県の西区草津梅が台にある草津病院である。
大きな病院で、立派な丘の上に建っている。
僕は、この病院が嫌いだ。
なぜなら、3病棟の入院制度が、、、
つまりは訴えるはずだったが、
弁護士と言う人間は負ける裁判は受けない。
なぜなら、答えには詰まっていたが、
ボクは答えを知っていた。
答えは有料noteを読んで下さい。
弁護士の本心とは?
まさに驚きの答えが待っている!!
誰も弁護士には頼れない。
それは、有料noteに今回は、
2行書きます。
つまりは、1572文字も書いても誰もコメントもくれないので、ボクは初めて切札を出します。
読者プレゼントです。新品では決してありません。僕のプレミアスニーカーです♪
どこで0円、つまりは無料で、
貰えるかも記載します。
全て真実です。
だから、裁判は弁護士に頼らず、
自分で自分を弁護して、
裁判官を友達にして下さい。
友達を裏切る人は少ないです。
ましてや裁判官は友達が少ない人種なので、
なおさら裏切りにくいので、
是非、裁判では本当の事だけ言って、
勝利のお酒を裁判官と飲めないので、
僕に連絡して一緒に乾杯するのであった。