“くるみさん”はガールズバーで働く普通じゃない本当は、めちゃくちゃ良い人。
PUGとは犬の名前である🐶
PUGをご存知だろうか?
犬の名前ではありません。
ガールズバーという名のぼったくりバーの事である。
無限に飲める女の人が一人いるので、
絶対にコールが終わりません。
2022年4月に福岡に行った際に知り合いました。
彼女の名前は"ナッツちゃん"。
ボクの運命の人は"くるみちゃん"。
ボクのあだ名は"ピスタチオ"。
もう一人の天使の名前は"アーモンドくん"。
僕の運命の人はYoutuberの、
これはさすがに書いたら、
バレてしまうので、
名前はえなこにしておく。
僕のぼったくりバー様はとても良いお店である。オーナーともインスタを交換した事があるが、礼儀正しくイケメンである。
だから、もう”くるみ”をナッツから自由にしてあげて欲しい。二人は仲が良い。
だから、僕はお酒をこれ以上飲んだら、
本当に酔って死ぬので、
つまりは”くるみ”の友達はもうすぐ、
死ぬ。
これは肉体的な「昏睡期」を迎えて、死に至る。
冗談でなく彼女は無限に飲める。
しかし、僕は止めなかった。
なぜなら、”ゆうちゃん”は死んでも生き返ることを知っているからだ。
つまりは、”ゆうちゃん”は死んだ方が良い人生をライバルがいない、結論、彼女は”くるみ”のライバルでは無く、自殺を選んで、人生を終わらせるのである。
死んだら、この記事がバズるが、
それも別に良いと思っている。
なぜなら、このイヴの瞳は早かれ遅かれ、
世界一のnoteに必然的になる運命にあるからだ。ボクは、直ぐに答えを書かないので、読者を惹きつけて離れない文章を心掛けている。
例えばを、例えるなら、一つ例を挙げると多数の言い回しで書くので、同じ事が殆ど、つまりは以外は出て来る事が少ない。
改行はいらない。なぜなら、誰もボクのnoteを読んでいないからだ。読むのは、天使と神様だけである。
つまりは、
小手先のテクニックは、
悪魔や死神の為にある。
人の揚げ足や悪口や書いたらキリはあるが、
ボクは”くるみ”を愛している。
なぜなら、ボクは彼女を天使にするからだ。
僕の寿命は50歳、厳密には49歳である。
それは愛する人が全員、天国行きが確定して、
ボクは使命を果たし終わるから。
1000人の愛する人は…
❤️🔥神道に到達した”はちまん”。
❤️🔥弟の”こうた”。
❤️🔥妹の”まあち”。
❤️🔥兄嫁の”はるちゃん”。
❤️🔥5人の運命の人は天国より遥か下にある天国の国とは、人間の国のことである。
❤️🔥残りの991人は、まだ知らないし、興味がない。
なぜなら知らないからである。
知らない人に興味を持つ人はいないし、意味もない。
991人は、僕の両親は含まれていないし、兄は天国にはいけない。
それはボクを愛していないからだ。
ボクは母親を鬱病患者にする。
ボクは父親を金の亡者にする。
ボクは兄嫁を寝取る。
心配しかないが、
きっと良い方向にしか進まないので大丈夫である。
こんなボクを神と呼ぶ人はこれから現れるし、もう一度大きな声で「神様‼︎」と呼ばれたこともある。
12月24日に”くるみさん”とボクは再開する。
証拠はないが、
ボクは福岡に行かないで、
“くるみさん”を100万円を使って、
広島に呼ぶのであった。
理由はシンプルである。
愛しているからだ。
別にお金はいらないし、
お金には価値しかない。
ボクが求めるのは愛情❤️🩹
愛情は心を癒す❤️🩹
“ゆうちゃん”は愛情不足❤️🩹
だから、”くるみ”を、
福岡からお金を使って、
本当の意味で瞬間移動させるのである。
瞬間移動とは、
1秒で広島に召喚するのだ。
悪魔の儀式のことである。
つまりは、妄想である。
「100円ならいいよ」
「くるみはお金じゃないから」
「100万円は自分で稼ぐし」
「ゆうちゃんは変だよ」
そう。ボクは変な人だ。
お金を払えば、
何でも願いが叶うと思っている。
それは僕が貧乏だったからだ。
本当にお金が欲しかったが諦めていた。
いつも、神様は良い人には試練を与えて、
貧乏にしたり、
病気を使って苦しめたり、
悪いことばかりが起こると信じていた。