No Lie-Sense、デビュー10周年記念ミニアルバム『Twisted Globe』のサブスク解禁
まもなく50周年を迎える日本最古のロックバンド、ムーンライダーズはもとより、CM、映画音楽、俳優などさまざまなジャンルにおいて活動を続けてきた鈴木慶一。
また、有頂天、KERA&Broken Flowers、ソロなどの音楽活動だけでなく、演劇界においても唯一無二の存在感を放つKERA。
このふたりのユニット、No Lie-Senseが結成10周年を記念し昨年12月にリリースしたミニアルバム『Twisted Globe』が本日サブスク解禁された。
No Lie-Senseの全ての作品に関わってきたゴンドウトモヒコが今作でもエンジニアリングとホーンなどで参加。またギターで本日休演の岩出拓十郎が参加しトリッキーな演奏を聴かせている。
No Lie-Senseは本日、東京キネマ俱楽部にて10周年記念ライブを開催。
会場では10周年を記念したベストアルバム『Slightly Better Than No
Lie-Sense』が限定数先行発売される。
『Twisted Globe』インフォメーション
No Lie-Sense「Twisted Globe」
01. ディストピア讃歌 作詞・作曲 KERA
02. 越し難き敷居を蹴る時 作詞・作曲 鈴木慶一
03. モンキー・ガールズ 作詞・作曲 KERA
04. 唾と墨汁 作詞・作曲 鈴木慶一
05. デンドロカカリヤ 作詞・作曲 KERA
Produced by No Lie-Sense(鈴木慶一+KERA)
Recorded and Mixed by ゴンドウトモヒコ
配信URL:
ライブ情報
2024年3月31日(日)
東京キネマ俱楽部
”No Lie-Sense 10周年記念公演”
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