マコトコンドウ、チルジャジーなシングル曲『引力任せ』をリリース
福岡出身・東京在住のミュージシャン、マコトコンドウが25th Single『引力任せ』を2024年6月26日に配信リリースした。
本作は、作詞曲・アレンジ・演奏・プログラミング・アートワークを自ら手がけ、セルフプロデュースで制作されている。ミックス・マスタリングはShnnoが担当している。
日常生活で感じる不安や、気持ちの揺らぎの中でも、リラックスした状態になって美しさを感じたいという気持ちを、歌詞も含めたサウンド全体で表現し、清涼感のある楽曲に仕上がっている。
Moonchildライクなネオソウルをベースにおきながら、軽やかなビートとホーンセクションをはじめとする生楽器のハーモニーが心地よいチルジャジーなサウンドにも注目だ。
本楽曲のMVは、マコトコンドウによるモノクロのアニメーションビデオで、同YouTubeチャンネルで同日公開予定だ。
マコトコンドウ コメント
日々の営みのなかで悩みや不安で心の足元がフラつくことがありますね。
そんな”どこか自分が浮いているように感じる”時に、居心地の良さを見出すことができたらいいなと思います。柔らかに生きていきたいですね。
■ 配信リンク:https://nex-tone.link/inryoku
■ MVリンク:https://www.youtube.com/watch?v=ir3iJoID27o
■ アーティストプロフィール:
マコトコンドウ(英語表記:MAKOTOKONDO)
福岡県出身、東京在住のミュージシャン
ゆるいキャラクター性とは裏腹に計算し作り込まれたトラックの絶妙なバランス感覚がキャッチーで超ポップ!
ジャズ、R&B、ネオソウル、ファンクなどの要素を耳障りのいいポップスに昇華し、作詞/作曲/アレンジ/演奏/アートワーク/アニメーションを自ら手掛けるマルチアーティスト。
日々の暮らしに溶け込むサウンドと声、日常を肯定してくれるリリックが、今をちょっとだけ幸せにしてくれる。鍵盤とトロンボーンを独自のグルーヴ感で巧みに操るライブパフォーマンスは必見。
医者芸人の井たくまとのPodcast『すべての道はジャズに通ず。』毎週水曜日朝6時更新中!
過去作には「玉ねぎが目にしみる」、「人見知りかもしれない」などタイトルだけで気を引く楽曲も多く、各種サブスクリプションサービスのエディトリアルプレイリストにプレイリストイン、ラジオ番組で取り上げられるなど、サブスクリプションサービスを中心に広がりをみせている。
WEB Site:https://makotokondow.myportfolio.com/
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