【ひとりごと】Destroyer 1v1 Abyssal Proving Grounds①

1.はじめに

たまには日記的なものも書いてみようかなと。
2月11日DT後から、2月15日DTまでの期間に行われたDestroyer 1v1 Abyssal Proving Grounds(駆逐艦1v1)について、自分の使ってたFitとか戦術とかを初心者なりに振り返りたいと思います。
今回はFitの方。

2.使ったFit

①Ver.1.00

ただただ近づいてTD(トラッキング妨害)掛けて、Web掛けて、
ロケットを叩きこむだけ。
単純なコンセプトですが、開始直後流行った原住民(カタリスト)に一方的に駆逐されるだけであったため早い段階でお蔵入り。
原住民駆逐後はこれと似たタイプもちらほら帰ってきました。
ライトミサイル艦であれば捕まえさえすれば有利に戦えますが、そうでない場合は悲惨。

②Ver.1.01

対タレットタイプ特攻Fitその2。
速度を犠牲にハルリグを積み防御力を向上させましたが最高DPS1000出る原住民の前には歯が立たないのであった。

③Ver.1.02

早くロケットタルワーの夢から覚めろ。
ボーナスの結果約90%Webがあるのになぜかスクラムを積んだタイプ。
ブラスターには勝てなくはなかったものの距離取る前に普通に押し負けて死ぬ。

④Ver.1.03

ACCでFitを組んでもらいついに新兵器ライトミサイルを導入する。
この頃既に一般層のメタはライトミサイルに移行しておりTDはほとんど役に立つことなくその生涯を終えました。
一般層はライトミサイル主体で上位層はこの頃からアーティシュラッシャ―とかコウアーサーに移行してた気がする。
ので悪くはないけど操船技術がかなりヘボな上にまだ初日~2日目ともありミサイル艦に乗る一般層も多く、やはりTDはあまり役に立たなかった。

⑤Ver.1.04

一般層が多いことを受けてGD(ミサイルガイダンス妨害機)を導入する。
このバージョンが以後基本バージョンになりました。
初期のころは、Midスロットが豊富なコラックスには戦い方を理解するまで良く敗戦した。
(GD+GCで相手のレンジを下げつつ自分のレンジは上げてくるため)
これを基本に100戦以上こなした気がする。

⑥Ver.1.05

Ver.1.04をベースにフューリー弾を積んだもの。
近寄られるとDPSの差で負けることが多くフューリー弾も積んだほうが良いと助言をもらったので導入。
弾薬交換のタイミングが全く分からず敗戦することもそこそこあったが、この頃になるとそこそこ操船もうまくなり(当社比)勝てることが増えてきた。

⑦Ver.1.051

禁止された薬物に手を出した。あと組み立て後にフィラメント入れるようにしました(だってすぐ忘れるんですもん)
速度負けすることがかなり減りタレット艦にも安定して勝てるようになった。
負けた後個人会話で命乞いをすることが増えた(卵割れるとブースターが切れるため)。でも自分が卵割りまくってたので命乞いする前に割られること多数。因果応報というやつ。
シグネチャブースターはお守りです。
逆に対アルゴス戦の勝率がこの頃下がってました(また海軍弾しかほぼ使わなくなったため)

3.おわり

ざっくりですが使ったFitの紹介でした。
今日はもう遅いので、戦術面とかどう考えながら船動かしてたかとかはまた後日記事にします。
(あと文字が多すぎて読む気無くしそう)

お読みいただきありがとうございました。



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