EVE JAPAN TOURNAMENT2022開催によせて

どうもEijiです。
今回はAbyssal Cult Clubさん主催のEVE JAPAN TOURNAMENT2022によせて何か色々書いて行こうと思います。
(主催のmasa 10さんには許可頂きました)

とは言うもののルール公開もされてないので勝手がわからんので前回主催されたCL2V2に絡めてつらつらと。
といいつつも実は書きたいことはほぼ冬滝さんの記事のmasaさんへのインタビューで大体出たんですよね。

これらの告知記事にスキ!や告知ツイートへのリツイート、いいねの数で冬滝さんの給料も上がるらしいので(未確認情報)皆さんご協力お願いします。
あとペンギンは可愛いのでナイスチョイスだと思います。

前回参加してないけど、よかったな的な話

前回開催されたCL2-2では、自分が考えるにPvPするにあたって何個かメリットがあったと思います。

①色んな制約上まず会わないような人と交流できる

オープンコミュニティとかで話したことはあるかもしんないけど、普段コーポが別れてるとかまあ色んな要因で、一緒に飛ぶことはなかったなって人たちと一緒に戦ったり、対戦出来たりするのは良いと思いました。
対戦相手となると大会前から大会中の練習は手の内見せてもしょうがないのであれですけど、PvPに対する姿勢とかそういうのはある程度学べたんじゃないかと思います。
大会後ラウンジでの後夜祭なら色々話す機会も取れたかなあとも思います。
(たぶん。私は比較的コミュ障なので無理です)

②ルール上、用意された環境はほぼ対等なもので勝負できる

スキルトレーニングってマジで時間掛かりますよね。
スキルの差で負けたってPvPも中にはあるんじゃないでしょうか。
それがThunderdomeサーバーを使うことで全スキルが5になることから、環境的にはプレイヤースキルや知識を除けば対等な環境でやれる。
普段のPvPにある変な横槍もなくフェアな環境でやれるのは良いところだったと思います。
インタビュー記事から今回もThunderdome使うと思うので、この点に関しては今回も継続するんじゃないでしょうか。

ハンディキャップのさじ加減は難しい所があったと思います。
この辺の細かいルールの制定は運営側が大変そうだと思いました。


練習はThunderdome使ったりThunderdome開いてない時はSingulalty使ったり色々でしたね。
SingulaltyはスキルオールMAXは出来ないので、スキルインジェクター刺しまくるしかないですが…
参加者用にSISIでインジェクターとりあえず45本作ったので必要な人は言ってね。スキル抜くの面倒だったので誰か使って

とにかくまあ、今回参加者の内訳は読めないので何とも言えないですが、落とした際のロスも気にせず、ルールによって艦種制限されるかもしれませんが概ね好きな船を転がせて、場合によっては日本最高峰のPvPプレイヤーと遊べたりとPvPやる上では身になる機会になると思うので、興味が出たらぜひ参加頂けると、運営さんも報われると思いますんでよろしくお願いしますね!!
(私は運営でも何でもないですが…)

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