Kindle初出版もうすぐです^^*
2020年の後半くらいからかなぁ･･･
人生で何度目かの副業ブームが訪れていました(笑)
教材を購入したり、コンサルを受けたり、コミュニティーに所属したり。
バラエティーに富んだセミナーや講座も受けまくって･･･。
トータルしたら軽く200万は超えると思うヾ(￣o￣;)オイオイ
焦りがあって、精査しないで飛びつくもんだから･･･。
支払った瞬間に後悔したり、ドブに捨てることもあったなぁ^^;
令和4年は、丸1年間。
家の計画から始まり、姉のことやら、息子の結婚やら、母の看取りやら。
やらなきゃ！は溜まっていくのに、身体は動かなかった。
年が明け、令和5年
母の僅かな遺産相続のために、出生からの戸籍を取り寄せました。
県内は自分で取り寄せたものの、県外は行政書士さんに依頼をしました。
ネットで探した神奈川県の行政書士 山口陽一事務所さん
遠方で不安もありましたが、HP上で料金が明確になってたのが決め手。
実際にコンタクトをとってみると、丁寧に対応してくださったので依頼しました。
依頼の途中で、実父の生存確認もお願いしていました。
結果･･･。 たぶん、孤独死。
その週の週末に、ヒッソリと母の四十九日の法要を終えた。
ちょうどその頃、サポートをしてくださったミツさんが、
新コンテンツとして「ハイクオリティーサポート」を打ち出されたのです。
このタイミング、ヤバくないですか？(笑)
サポートのスタート時は、紆余曲折がありまして･･･^^;
1か月遅れで、今回のテーマが決まって再スタートになったのです(笑)
初出版するKindle本には、一瞬だけ父が登場する場面がある。
以前から、自叙伝として残したいと思っていたのは、コッチの内容。
こんなことは言っちゃいけないと思うけど(笑)
実は、私的にはメチャメチャ消化不良(T▽T)アハハ!
それでも･･･
苦しみながら生み出した著書には、めちゃめちゃ愛着があります^^*
このnoteを読んでくださっている人ならおわかりでしょうけれど、
私はコミュ障なので･･･呟くのは平気でも対話は苦手。
それでも、告知や宣伝は必須･･･。
ここ数日は、ストレスフルの状態でSNSを頑張っています。
そんな中！
所属しているビジネスコミュニティーの大先輩が声を掛けてくださって、
無料キャンペーンのプロモーションやら今後の展開について
めちゃめちゃ前のめりでお話しくださったのです(〃∇〃) てれっ☆
なんだかねぇ･･･
本当にイロイロと感無量。
本業が一番大事なんだと肝に命じていながらも、
こんなにも親身になって応援してくださる恩に報いるべき。
本人が一番冷めてて、遠くにいる気がしちゃってて･･･。
もっともっと頑張ってみようと思い始めています。
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昨年の今日は･･･。
今年は、周年記念の御朱印は予約受付が設けられていた。
もう例のアレの影響を抜けて、直接お参りができるのかな･･･。
予約電話を入れてみようと試みたけれど
やっぱり繋がらないよね^^;
勤務中なので、繋がるまで電話アタックはできず＿|￣|○
私が最初に御朱印をいただいたのは、令和元年5月1日。
そう、平成から令和に変わったその日でした。
当時も人気はあったけれど、伺って直書きのチャンスは何度かあった。
爆発的に広まってからは、
新規さんを優先されていたので休日に伺うことはできなかった。
そして、例のアレが広がってからは、郵送対応をしてくださっていた。
今、2歳児の里子チャンをお迎えして、テンヤワンヤされている(^^)v
無理をされず、お元気でいてほしいと願います。
10月には、ほのぼの観音米を受け取りに伺うので、会えるかな(〃∇〃)
母や姉のこと、お気遣いいただいたお礼を、直接お伝えしたい。
初出版の本をペーパーバックにしてお持ちしようかな(^^)v
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