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母の供養の方向性が決まって少し肩の荷が下りました

昨夜、息子が仕事帰りに立ち寄っていきました(^^)

一緒に夕ご飯を食べてから、
母の遺骨とお墓の話をしました。

ほぼ私の気持ちは決まっているので、
相談じゃなくて報告といったカタチなんだけどね~(笑)

こんなことで良いのか?
こんなことが許されるのか?
今の私には・・・ちょっとよく分からないけれど。

姉の元旦那に言われたことが頭に残っていて・・・。
供養のカタチは、人それぞれ。
キモチだよ。

この先、気持ちは変わるかもしれない。
でも、しばらくは・・・
母の終の棲家で供養していきたい。

供養といっても、私は典型的なズボラなので( ̄ー ̄; ヒヤリ
母を忘れないでいることくらいしかできない(笑)

先代のウサギの遺骨も手元にあって、
毎日朝晩、お線香をあげ続けている(忘れることもあるけど^^;)
それだけなんだけど・・・

それでいいよね(^^) ・・・って思っている。


そんな私の姿を見てきた息子は、
手元供養ということに特に違和感はなかったようだった。

いいんじゃない? って(笑)

「墓地、埋葬などに関する法律」の第4条に
「埋葬または焼骨の収蔵は、墓地以外の区域に、これを行ってはならない」という条文があります。
でも、納骨の期限や保管場所については触れられていません。

取り敢えず、反対されなかったので粉骨の手続きを考えようかな。


話は変わるけど(笑)

息子がいる間に、息子夫婦から内祝いが届きました(^^ゞ

あの有名な千疋屋

我が家にまで内祝いを送ってくるとは思わなかった_| ̄|○
こんなところがアホやな・・・って思う(笑)

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昨年の今日は・・・。

まだ旧宅の売却が決まっていなかった頃。

何が良くて何が悪かったのか?
ほんっとに人生って何が起きるか分からない。

何処で折り合いを付けても、きっと繋がっているんだな。
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