何故か診察拒否される私・・・ちと、悔しい(涙)
今日のミッション(笑)
午前中に、診療科目に呼吸器内科があるG病院を訪ねた
私が気管支喘息を発症したのは、平成26年4月
勤務先の近くにあるSクリニックに呼吸器内科があって
7年2ヶ月もの長きに渡り通院した
開業したばかりだった主治医には、頼りなさを感じていた
そんな主治医から治療の終了を打診されたのは、令和3年6月
気管支喘息は長くかかると聞いていたけれど
友人には「8年くらいで完治した」と教えてもらっていた
でも、完治ってこんな中途半端なんだ?と思った
というのも・・・
いつも通り「調子どうですか?」の問診だけだったから(笑)
通院に嫌気がさしていた私の回答は
「あまり咳も出ていません」と定型文的な回答だった
発症したときは、気管支喘息だと確定するための検査をした
機械に向かってフーッと息を吐いたり
それ以外にも何かをした記憶があるヾ( ̄o ̄;)オイオイ
きっと、基準値があるんだと思うけれど・・・
そういうことは一切せず
「じゃぁ~、もう良いでしょうかね?」と主治医に問われた
それで、あっさり終了(・・;)
実は、治療を止めた後も咳が止まらずに辛いときがあった
とりあえず残っていた吸入薬で凌いで
それがなくなっても、まだダメだと思ったときには・・・
別の呼吸器内科のある個人病院を探すつもりでいた
それが、午前中に行ったG病院だった
と・こ・ろ・が・・・。
受付の前にお薬手帳の提示を求められ
看護師さんが医師に確認したところ、診察拒否された(笑)
事情を説明して、再び打診してもらったが・・・
当病院は院内薬局なので
今までと同じ吸入薬を処方できないという理由で却下^^;
結局、拒否されたその足でSクリニックに向かった
相変わらずの主治医は
聴診器と問診のみで、吸入薬を処方してくれた( ̄ー ̄; ヒヤリ
(ノ_-;)ハア…
今度は、いつまで続くことやら。
午後は、姉と姪っ子を笑わせ隊に出掛けた
何も知らない姉から、今日は何故か母の話が多くて(・・;)
ちょっと苦しくなったので、早めに退散した
姉は、見た目は変わった様子もなくて
まだまだ大丈夫だと感じた
この先の降雪量にもよるけれど、また再開したいと思う
元気でいてもらわなくては
せめて息子の子供が元気で生まれてくるまで(^^)
姉の誕生日とお嫁ちゃんの出産予定日が同じだからね(笑)
行政書士さんのところに、書類が届いたと連絡があった
心の奥に燻っていたこと
メールで相談してみたら、快諾していただけた
お金は掛かってしまうけれど・・・
実父の生死を確認したい
何処で誰と暮らしているとか、そんなことはどうでも良い
ただ、書面上で生死が確認できれば良い
それを知ったからといって、どうなることでもない
怒りも憎しみも、今となっては・・・