めちゃ幸せな夜(*'ー'*)ふふっ♪
今日は、懐かしい人から続々と連絡が届いて、
めちゃめちゃ嬉しい日となっている(〃∇〃) てれっ☆
ちょっと言い訳しつつ、
デジタルOFFの時間なので短めで・・・(笑)
過去の振り返り
✼••┈┈••✼••┈┈••【R3.10.16】••┈┈••✼••┈┈••✼
2年前の下書き記事( ̄ー ̄; ヒヤリ
『今年も「ほのぼの観音米」を購入♪』
私は小さな頃から新潟県に住んでいるので、
きっと当たり前のように美味しいお米を食べて過ごしています(笑)
我が家は、「コシヒカリ」よりも「こしいぶき」がスキです♪
母は、コシヒカリを買って帰るとぶぅぶぅ文句を言うほど。
私自身は味音痴のようで?
味も音痴なの?
音痴 方向音痴 メカ音痴 地理音痴
ぶっちゃけ「コシヒカリ」と「こしいぶき」の食べ比べをしても、
きっと分からないだろうという自負があります(笑)
流石に、古米になったときの炊きたてなら分かるのかなぁ~?
・・・というくらい、残念ながら味音痴
でもね、でもね、聞いて~♪
私が大好きな「ほのぼの観音」の清水心澄さんからのアナウンスで、
お住まいの地域のお米がメチャうまなのだと知らされました。
昨年、初めて30㎏を購入して食べてみたんだけど・・・
ええ~~っ!? なんじゃこりゃ(@@)
と思うくらい美味しかったのです♪
だから、今年は昨年の反省点も含めて30㎏×2袋を購入(^^)v
10月10日の快晴の日に、受け取りに行ってきました♪
新潟県産コシヒカリと言えば、有名どころは魚沼産ですよね~。
だけど、そのお米は糸魚川市上早川地区という山間部。
航空写真で見ると、こぉ~んな感じなのでね。
冬は雪に埋もれて、本当に大変なんだと思うけれど・・・
だからこそ、
大自然の息吹を感じる農作物は何もかもがメッチャうんまいのです(^^)
因みに、私が嫁いだ家も山奥の豪雪地で米農家だったけど(笑)
良い勝負よね(あはは)
そんな上早川地区で育てられたお米「コシヒカリ」を、
普済寺の住職さまがご祈祷してくださって^^
「ほのぼの観音米」と名付けられています(と、思います。)
この動画は、
コロナで伺えないときに納経してご祈祷してくださっている様子ですね。
お米もご祈祷してくださっているし、
お米袋には「ほのぼの観音米」のシールが貼ってあります♪
心澄さんファンの人にとって、買わない理由がないですよね^^*
数年前から米農家さんの窮地を救うために試行錯誤をされてきたとか。
本当に頭が下がります。
今年は、農家さんたちからの手書きのお手紙も添えられていました♪
来年は、どうやらオリジナルのお米袋を作ってしまうんだとか(^^)
我が家のニャンは、お米袋や段ボールが大好きなので(笑)
もちろんお米も購入するけど、単品でお米袋も欲しいな~(^^*)
ということで。
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=
新潟県糸魚川市上早川産のコシヒカリ「ほのぼの観音米」
食べてみたい!と思う人がいらっしゃったら、
心澄さんにお問い合わせをしてみることができます♪
良かったらコメント送ってくださいね(^^)
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=
✼••┈┈••✼••┈┈••【R4.10.16】••┈┈••✼••┈┈••✼
・・・あれれっ?(笑)
「当日しか読まない」マイルールのデメリットが露わになった気がする^^;
昨日の振り返りでは、まどろっこしい病院のシステムを端折った(笑)
それなのに、この日(2年前の今日)は・・・
丁寧に病院とクリニックのことを語り、余韻を残して終わっている(;゚ロ゚)
しかも、当の本人が読み返しても・・・分かりにくっ!!
改めて、振り返る!?ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
A病院とは、ほぼ予約制で整形外科中心の病院。入院設備もある。
Bクリニックとは、予約なしで受診するパターンであり、内科もある。
母は、A病院で人工股関節置換えと骨粗しょう症で入院歴があり、
骨粗しょう症はN主治医のもとで継続して通院していた。
この日、掛かり付けであるA病院に電話をしたがN主治医が不在の日。
Bクリニックの外来を受診するように・・・と促されたのだった。
今更、もしも・・・なんて考えても無駄だ。
それは分かっているのだけれど、私の中には少なからず悔いが残っている。
今、綾さんから中庸思考を学んでいるのは偶然じゃないのかもしれない。
アレコレ考えてネガティブになってしまう自分の感情はチョット封印し、
事実だけを思い出しながら頭を整理して振り返る。
そこから見えてくるモノは、決してマイナスばかりではない。
少しずつだけどプラスが見えるようになってきている。
N主治医に「なんで?」と叱責されたことにモヤモヤし続けていたが、
ずっと母を診続けていたからこそ異変に気付いてもらえたのだ。
強い口調だったのも、今ならN主治医の悔しさややるせなさが感じられる。
最期を迎えた救急病院の主治医にばかり感謝の気持ちを抱いていたが、
本来ならばN主治医にこそ感謝しなければならなかったのだ・・・。
『ありがとうございました』
✼••┈┈••✼••┈┈••【R5.10.16】••┈┈••✼••┈┈••✼
(T▽T)アハハ!
さっき、2年前の振り返りで書いたコトが詳しく書いてある~(笑)
N主治医への不満?というか、愚痴( ̄ー ̄; ヒヤリ
1年前は、まだマイナスしか見えていなかったんだな。
こうして振り返り記事を書き続けていると、
同じことに対しての感じ方が変わっていることに気が付く。
自分を客観的に見ることができるし、興味が湧いてくる(笑)
いつか好きになりたい存在・・・。
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼