「夢♥相談室ゆるふわ雑談会」に参加させていただいて^^*
最近、Kindle本の執筆が進んでいません。
何故かというと・・・。
母の介護についてを書いていて、
ちょうど最期の面会のころを思い出しているので進まないのです。
気持ちが昂ぶって・・・とか、想いが込み上げて・・・ではない。
どんなふうに表現すれば良いのか分からない。
何を表現したいのかが分からなくなってしまった。
・・・そんなところだろうと自分では思っています。
サポートは延長させていただいているのですが、
私のワガママで書き上げられるまで見守っていただいています(T▽T)アハハ!
文章よりも、気持ちを表に出そうとしてウンウン唸っています(笑)
ここ数日は一行も書けていない・・・。
このやり方は、遠回りどころか不適切かもしれない。
だけど、変なところに拘っている私です^^;
ちょうど、そんな頃。
昨日の文末に書いた「夢♥相談室ゆるふわ雑談会」への参加(*^^*)
参加申し込みのアンケートには、
「たぶん自分のことは話せないけれど、皆さんの話を聞いてみたい」
のようなことを書いていたような記憶がありました(笑)
だけど、始まってみたら・・・
皆さんの話す時間を奪ってしまったくらい語ってしまっていました。
(ほんとにゴメンナサイ・・・)
私は、子供の頃から家族とか愛についてモヤモヤしていて、
更年期の時期には激しい衝突を繰り返していました。
憎しみを抱くこともあったり、
不仲だった姉への逆恨みに繋がったりもしていました。
もちろん、息子の育児や関係性にも悩みは尽きませんでした。
雑談会のテーマが「家族」「子供」とのことだったので、
母との関係や子供との距離間のようなことをお話しさせていただきました。
母が亡くなって半年だったり、
息子夫婦に赤ちゃんが誕生したり家を新築するタイミングだったので、
まさに私にとってはタイミングの良い話題でもありました。
ファシリテーターの恵子さんが、私を紹介するときに涙してくださり^^
そのお陰で、私は泣かずに最後までお話する事ができました(^^)
でも、皆さんのコメントがとても温かくて(><。)。。。
私自身が、自分に対してなんで・・・?という気持ちが燻り続け、
自分を赦せない気持ちにもなっていたので・・・
共感と肯定、そして涙がとてもとても嬉しかったです。
そして、皆さんのお話を伺っていて、
自分だけが悲劇のヒロインのように感じていたことに気づきました。
個人的に感じている辛さや苦しみは、誰かと比較する事などできない。
でも、安心安全な場で自己開示することで、
一人で抱えてきたことがフワッと軽くなる瞬間がある。
今回、私はそれを感じることができました。
私は今まで、自己開示することで救われてきた自覚があります。
信頼できる知人や友人には、積極的に話を聞いてもらってきました。
でも、それとは・・・明らかに違う。
顔を見て、声を聞いて、表情から感じ取れる空間での共感と肯定。
夢♥相談室は本当に素敵な場だと改めて感じました♪
またいつか、機会があったら参加させていただきたいと思います。
本当にありがとうございましたm(__)m
昨年の今日は・・・。
私、信じているんですよね。
絶対に、最後は「夢ハウスで良かった」って思えるはず(笑)
これは、私の中で名言ですね≧(´▽`)≦アハハハ
「最近は、ビックリするくらい寝付きが良くなった」
そう言ったら・・・
夢ハウスのお陰じゃないの?と言われました(笑)
なるほどぉ~(^^)
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