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変態チックな拘りって・・・何よ^^;(笑)

何度か呟いたことがある私のルーチン(笑)

※私がnoteを書くときのルーチン

出勤後の朝活時間と勤務中のスキマ時間で、
 ①過去記事を探して自分のテンプレにURLを貼り付ける
  この時に記事の中身は読まない
 ②古い記事から順番に読んで振り返りを書く
  3年前を読む⇒書く⇒2年前を読む⇒書く⇒1年前を・・・を厳守(笑)
帰宅後に、当日の出来事や思いを書いて投稿する。

noteのルーチン

noteを書こうと思って向き合うときは、
過去の同じ日付以外は読まないこともマイルールにしている(笑)

ちょっと変態チックな拘りなんだけど^^;

過去の自分の心を客観的に見つめてみたいと思っていて、
同じ事象に対して今だったら何を感じるのか?
自分の文章の何処に意識が向くのか?

そんなところを面白おかしく見ていたりする⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ


過去の振り返り

✼••┈┈••✼••┈┈••【R3.10.04】••┈┈••✼••┈┈••✼

過去記事を覗きに行ったら、下書きになっていた。

この後、住宅建築会社との打合せ。
7月から始まって、早3ヶ月になるけれど・・・
今日こそ、いっぽ。前へ進め!
はぁ~。
こんなにも、シンドイものとは思わなかったよ。
もっとワクワクするもんやないの?
打合せの日が憂鬱だなんて・・・あはは(笑)

R3.10.4の下書きより

転居を決めてから、
借家⇒リフォーム物件購入⇒建売購入⇒新築と変遷し(笑)
私が初めてアクションを起こしたローコスト住宅のハウスメーカー。

この会社を批判するわけでは無いことを先に書いておく。
もちろん、お付き合いしていく中で様々な不満や行き違いがあった。
でも、それは私の無知が原因であるところが大きかった・・・。

まず、打合せの間隔(月1回)がメチャメチャ長い。
設計士さんと営業さんと私の意思の疎通が図れない。
※要望を出しても図面に反映されず、現実的にNGなのかが分からず・・・。
 ソレについて確認すると、翌月の回答まで待つコトになる(笑)
見積にベースとなる明細が書かれておらず、求めたら難色を示された。

私は営業担当の女性とざっくばらんに要望を伝えていたが、
それを叶えようとするとローコストとは思えない金額になりそうだった。

結局、そこをお断りして今に至るのだけど、
ローコストじゃ無くなるよね?と躊躇したことが仇となるほどのローン(笑)
今、お断りしたローコスト住宅ののぼり旗をアチコチで見掛ける。
チクッと胸が痛む(T▽T)アハハ!

だけど、お断りしていなかったら、じゅらとは出会えていない・・・。



✼••┈┈••✼••┈┈••【R4.10.04】••┈┈••✼••┈┈••✼

姪っ子が姉の状態を母に告げてから・・・。

私は、母の様子が気掛かりだった。
心中穏やかではいられなかった。
私自身が姉を案じる気持ちなんかよりも、遙かに重いモノを感じていた。

今、改めて思う。

こんな精神的にキツい試練を、
私はヒトリで乗り越えてきたんだなぁ・・・って(笑)
当初は、世の中にはもっとツライ人が沢山いるんだからさ~なんて、
自分に泣くことを許していなかった気がする。

姪っ子の方が・・・とか、○○さんの方が・・・とか。
他人と比較することじゃないのにね。


当時のことを振り返りつつ、今は受け止めるのがシンドイけれど・・・。
noteがあって良かったな・・・と思う。
Kindle本を執筆中も、このnoteを参考にしている部分がかなりある。
でも、また1年経ってみると、感じている気持ちに変化があると気付く。

来年の今日。
この文章の何処に心が動くのかが楽しみだな(笑)


✼••┈┈••✼••┈┈••【R5.10.04】••┈┈••✼••┈┈••✼

(T▽T)アハハ!
去年の方が、しっかり振り返りを書けている(笑)

姉の状況を知ったあと、母は会いに行きたくないと言った。
まさかの返答に面食らった私は、
ちゃんと母の気持ちに寄り添えたのだろうか?

結局は、その週末に母を連れて行けた。

姪っ子も私も姉も、目を泳がせつつ小芝居をしていた。
道を知っているくせにナビに案内させながら姪っ子の家に向かい、
驚きすぎて言葉にならないフリをしてボロが出ないようにしていた^^;

その時が、母と姉にとっては今生の別れとなった・・・。
実際には宣告された余命を過ぎていたけれど、
まだまだ二人には時間があると思い込んでいたんだよなぁ・・・。


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