亡き父に想いを馳せてみる
相変わらず・・・。
勤務中に会長がつまらない業務外のことで声を掛けてくる┐('~`;)┌
「おぃ、やぁ・・・。MMS機能ってなんだ?」
私にとって、会長の「おぃ、やぁ・・・。」は不快スイッチになっている^^;
自分で解決できるくせに、安易に問いかけてくる些細なコトだったりする。
「知らぬ存ぜぬ」を貫くとアッサリ自己解決するのが日常茶飯事(笑)
ガラッと話は変わるけれど・・・。
連休中、アチコチに紛れ込んでいた書類の整理をしていた。
その中に戸籍関連の書類がまとまっていて、改めてジックリと見ていた(笑)
私が高校受験のころに母が二度目の離婚をしたのは記憶にあるけど、
それがメッチャ短期間だったことに笑えた(T▽T)アハハ!
それと・・・。
実父が令和3年10月に死去していて、死亡届は家屋管理人だった。
取り寄せた除籍謄本を見て勝手に思い描いていたのは、独居老人の孤独死。
だけど、改めてよく見たら疑問が湧いてきて・・・(笑)
えっと・・・。
死亡日時がこんなにハッキリしているってことは、誰かに看取られている?
そう思った私は、死亡地と家屋管理人さんの個人名で検索してみた。
すると、ヒットしたw( ̄Д ̄;)wワオッ!!
住宅型有料老人ホーム ○○らいふ□□(死亡地名)・施設長
老人ホーム検索サイト『みんなの介護』で調べると、そこそこの評価。
少しだけ・・・ホッとした。
86歳で人生の幕を下ろしたことになると思うけど、
ちゃんと介護認定を受けて施設に入所できていたことに安堵した。
今の私のこの感情を、母や姉はどう思うのだろう・・・?
空の上では、3人が会えていたりするのだろうか?
もしかしたら施設に父の手掛かりが残っていたりするだろうか?
過去の振り返り
✼••┈┈••✼••┈┈••【R4.01.07】••┈┈••✼••┈┈••✼
母が亡くなってから・・・。
私は、認知症への関心が薄れている。
日常生活で関わる人の中に、認知症への不安を伴う人がいないから。
この日の投稿に、可愛らしい母の姿が貼り付けてあった。
今は、笑いながら振り返れる日々を綴った投稿。
当時は母が認知症になったら・・・と不安でたまらなかったはずなのに。
✼••┈┈••✼••┈┈••【R5.01.07】••┈┈••✼••┈┈••✼
乾燥対策は、今でもサッパリ改善しておらぬ( ̄ー ̄; ヒヤリ
旧宅では、湿気対策に困窮していたはずなのになぁ・・・(笑)
過ぎたるは猶お及ばざるがごとし
最近は洗濯物の全てを部屋干しして、少なくても食洗機を稼働させて^^;
それでも、加湿は一過性に過ぎず_| ̄|○
✼••┈┈••✼••┈┈••【R6.01.07】••┈┈••✼••┈┈••✼
去年のお正月も相方サンと会わなかったんだねぇ(T▽T)アハハ!
いつの頃だったか・・・?
結婚して子供も産んでいるのに、トラウマってことはないだろう
そんなふうなことを言われた記憶がある^^;
誰に言われたのかさえ覚えていないけれど、
私の中には明らかに太い線が引かれている気がしている(笑)
それをトラウマだと言って良いのか分からない。
けど、望んでいない自分がいる。
寂しいくせに。
不安なくせに。
怖いくせに。
距離を詰めてくる人が苦手になったヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ
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