思いがけず(・・;)

明日は社カレ通り休日となった。
孫の子守りもなくなった。
でも、明日から息子が我が家に2泊の予定だ。

･･･と言っても、
昼間はお仕事なので滞在時間はメッチャ短いはず(笑)
そして、疲れ切っているはず(￣ー￣; ヒヤリ

・・・(￣ ￣;) うーん(笑)

過去の振り返り

✼••┈┈••✼••┈┈••【R4.10.25】••┈┈••✼••┈┈••✼

母の様子を聞きたくて、ナースステーションに電話。
救急搬送されて、そのまま入院。

晩年の母にとっては4回目の入院だった。

最初は整形外科で人工股関節置換手術だったので、計画入院。
入院前に内科で検査をしたり、病棟で入院前の説明が行われた。
部屋は個室か大部屋か？と選択ができたり、日用品の説明もあった。
初めてだったが、めちゃくちゃ安心だった(笑)

2回目以降は緊急入院だったし、コロナ渦で入院患者の面会禁止。

だけど、2回目は同じ整形外科だったし、安静が目的の入院。
面会禁止には少し戸惑ったが、
母の帰りたいワガママに振り回されることがないだけ楽だった(笑)

ところが、3回目・4回目は外科とは違う緊張感がハンパなかった^^;

病棟の様子も何もかもが不透明で、不安しかなかった(^▽^;)
救急指定病院なので、病棟ナースは常にバタバタしている印象。
面会禁止にしていることもドタバタに拍車をかけているようだった･･･。

電話するのも、ナースステーションに顔を出すのも気が引けた。
でも、コメントで温かい言葉をいただけて嬉しかった。

ありがとうございましたm(__)m

✼••┈┈••✼••┈┈••【R5.10.25】••┈┈••✼••┈┈••✼

有料部分を含む記事ヽ(￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣;)ノ

そこに、相方サンの病気のことが少々。
長期間の抗がん剤治療により、晴れて寛解を迎えた。
まだまだ定期的な診察には行かねばならないそうだが、
主治医からはもう大丈夫のお墨付きをもらっているとのこと。

姉のことにも触れている。
亡くなるちょうど1ヶ月前で、まだ入院中。
元気だった姉と最後に会ったのはいつ頃だったっけ？
6月の姉の誕生日には会えてなくて、
ずいぶん後に既にお盆の頃には入院させていたことを知った･･･はず。
そして、退院してきた姉は笑うことさえできなくなっていた記憶。

私、姪っ子に対して憤っていたんだったよな。
自業自得なところはあるけど、ほんと後悔しかないな（＞＜。）。。。

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