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№72【スパイクタンパク】

多くの人が打ったmRNAワクチン。
なぜこんなに多くの被害者が出たのでしょう?

コロナウィルスを顕微鏡で見た写真では、王冠のようにウィルスの周りにトゲトゲしたところがありますよね。
それをスパイクタンパクというそうです。
(王冠のことをギリシャ語でコロナっていうので、コロナウィルスなんですね)

mRNAワクチンを接種すると、このスパイクタンパクを人工的に体内で作り続けます。
で、このスパイクタンパクが血管を傷つけて血液の流れを悪くするので、血栓ができやすくなるそうです。

なので、脳卒中、脳いっ血、心筋梗塞、脳梗塞などの血液が固まることで起きる病気が増えるということなんですね。
また血管を傷つけるので、脳出血、くも膜下出血など出血系の病気も増え、心筋炎、心臓病も同じ理由からだそうです。

こんな病気になっても、まさかワクチンのせいだとは思わない人が多いでしょうから、隠れワクチン死は、まだまだたくさんいるのでしょう。


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