№63【井上正康教授】
コロナワクチンの問題に取り組んでおられる大阪市立大学の井上正康名誉教授によると、新型コロナウィルスの起源が人工的に作られたということは、ウィルスのゲノム(遺伝子情報)解析の専門家の間では常識なんだとか。
今までのワクチンではない「mRNAワクチン」の構想は30年以上前からあったそうですが、すべてが失敗続きで、成功例は一度もないそうです。
実験動物の生存率も最悪で、複数回接種すると全滅。
昔から失敗してきた原因は一つも解決されてなく、ワクチンとは程遠い「遺伝子改変毒」で、もちろん今回もとんでもない失敗作とのこと。
(人口削減という意味では成功か)
基本コンセプトが間違っていて、今後もワクチンとして成功することはまずないそうです。
人間の遺伝子情報の解析は、膨大な生命の実像のほんの僅かしかわかってないからなんですね。