№51【ポリオ・エボラ・デング熱】
エイズだけじゃありません。
インドではビル・ゲイツ系の財団が経口ポリオワクチンを打つと、逆に多くのポリオ患者が出て、50万人以上の子供が半身不随に。
このポリオワクチンは、アフリカ諸国、アフガニスタン、フィリピンでも接種していて、やっぱり逆に多くのポリオ患者が出たそうです。
インドは、同じようにビル・ゲイツ財団が資金提供した子宮頸がんワクチンでも被害者が出て、インドの裁判所は違法な薬物実験だったと判断しています。
コンゴでは、村人にエボラウィルスに感染させる実験。
このエボラの時も、なぜか手際よくすぐにワクチンが出てきました。
病気を発生させて、ワクチンを打たせて人口削減をするいつものパターンですね。
最近では、ブラジルでデング熱が大流行。
これはウィルスではなく、遺伝子編集された「蚊」を放ったそうです。
「世界蚊計画」とかワケわからん計画があって、もちろんビル・ゲイツさんが資金提供。
で、デング熱が大流行する前の年に、デング熱ワクチンが「たまたま」できてたそうです。