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№74【マスクの弊害】

マスクは、つけている方が逆にウィルスを培養してしまいます。
要するに一度身につけたマスクは汚いんです。
2時間つけたマスクの内側は、トイレの便器以上にウィルスや菌が培養された状態だそうです。

ウィルスや菌は、空気中では3時間くらいで不活化(死滅して感染性しなくなる)します。
だから換気が大切なんですが、物に付着しているとウィルスや雑菌は生き延びやすくなり約3日間不活化しないそうです。

その中でも最も生き延びやすい環境がマスクの内側。
マスクの中は、呼吸もしてて水蒸気もあって雑菌を口元で培養してるようなものなんですね。
むしろ感染しやすい状況を作り出してるということです。
他にも酸素濃度を下げ、二酸化濃度を下げ、脳の機能を疎外し発育も悪くなります。
酸素濃度が定期的に下がってると、発がんリスクが上がることも科学的にわかってるそうです。

今でもマスクしてる人をたくさん見かけますが、健康な人はマスクは外しましょうね。
(花粉症とか他の理由で一時的にマスクしてる人は別ですが)


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