【Webライターを始めたい人】挫折しないために奴隷案件を選ばない方法
このnoteを読んでほしい人
Webライターを始めたばかりの初心者
今からWebライターを始めたい人
奴隷案件を選ばない方法
こんにちわ、てつやです。
僕は2021/12からwebライターを始めてもうすぐ1年になります。
僕が1年間Webライターをやって気が付いた初心者が奴隷案件を選ばない方法を解説します。
初めて書いた記事は、奴隷案件でした。
僕は2週間かかって5000文字書いて初稿を提出。
その後、さらに5000文字書き足してくださいと言われました。
1万文字書いて報酬は、700円。
もうつらすぎますね。
そんな辛いことを今から始める人には避けてほしいので、初めての記事の選び方を教えます。
クラウドワークス、ランサーズのプロフィールは全部登録して、本人確認とNDA締結させておきましょう。
良いクライアントさんとお付き合いするためには、きちんと登録しておいたほうがいいです。
1記事目の選び方
初心者さん歓迎!
文字単価0.5円ぐらい
文字数3000文字以内
納期に余裕があるもの
1記事で終わるもの
選んだらNGな案件
文字単価 0.1円
記事数 20記事
納期が短いもの
20記事は、絶対に挫折します。
僕は始めたばかりに、勉強になると思って20記事の案件を受けて挫折しました。
ライターが嫌になります。
20記事書き終えたとしても報酬は400円。
そこから、手数料が引かれるので手元にはほとんど残りません。
2記事目は、要領がわかったはずなので文字単価1円を探して応募しましょう。
テストライティングが500円とか書かれているものは避けたほうが無難です。
仕事の詳細をしっかりと読んでから応募しましょう。
書きたいです! とか一言だけではだめです。
応募方法に沿った文章が書けるだけで、ほかの人との差別化になります。
不採用の場合は、返事がこないことが多いです。
落ちるのが普通だとおもって、どんどん応募していきましょう。
まずは、はじめの1歩踏み出してみましょう。応援しています。