僕の動画表現の変遷を紹介|撮影もしたい人向け
どもです、フリーランスのビデオグラファーいわむーです。
2019年4月から動画制作の勉強を始めたので、2021年2月現在で丸2年目が見えてきたタイミングとなります。そんな中、自分の中にある「動画の表現」の変遷を簡単にまとめてみました。
僕がこれまで作った動画やもっと詳しいストーリーはこちらの記事にまとめているので、参考にどうぞ。
初期
2019年4月、僕が動画を仕事にしたいと思ったきっかけとなる動画がこれ。
これまで自分が作った思い出ムービーとは違う、おしゃれでかっこいい表現。ゲストハウスで出会ったカナダ国籍の同い年の友人が作った動画。これをきっかけに、僕は動画を仕事にしようと思ったのでした。(負けたくないというライバル心w)
全く業界が見えていなかった中で、まずはインプットを増やそうと、色々見ていて目に止まったのがこの2つ。タイプの違う2人のクリエイターだったけど、僕の中で作りたい方向性はこれだ!!と思って、他の動画もめちゃくちゃみていた。
そして、駆け出しの自分が始めてお金をいただいて作った動画がこれ。
表現や技術はまだまだ未熟でしたが、今改めて見ても自分が作ったこの2つの動画はみていてほっこりするし、良いなあと和む。(そういう動画を作れてよかった)
この頃から海外のクリエターさんも参考にしようと、みんながおすすめしているSam Kolderを見た。
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