ひとつの命
今日は数時間の間に悲しいお知らせが二つありました。
どちらも命がなくなったというお知らせ。
ひとつはもうすぐ生まれるはずの8ヶ月もママのお腹にあった命。
ひとつは寿命を全うしたおじいちゃんの命。
始まりも始まりの命ともう十分生き切った終わりの命。
どちらもひとつの命。
こういうタイミングで私に知らされたことにも意味があるように感じました。
どうしていいか分からないし、どうしなくてもいいんだけど。
どちらも亡くなった本人たちには見たことも会ったこともないんだけど、悲しいものは悲しい。
RIP
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