2022年2月現在の【ギフトの実験】フェーズ考察(阿南美咲の場合)
【ギフトの実験】
(美咲の場合)
<第1フェーズ>
対価経済をやりながら、ご縁のあった人に出来るギフトをちょこちょこやる
コーチやカウンセラーたちとの相互セッションは数え切れない時間数やり合う
<第2フェーズ>
五感ワーク(からの、3人目くらいからエネルギータッチトレーニングが生まれたのでそれも追加で)を、オープン告知でギフト提供する
→ギフトしたものの、すんごい疲れる人が出る
「誰でも彼でも」は辞めようと誓う(笑)
この時期くらいから、ただただお金をギフトしてくれる人が出てくる
近しい人との無形のギフトのし合いは相変わらず多くやり合う
<第3フェーズ>
対価経済とシェア経済のハイブリッドの経済活動が増えてくる
しっくり山分け訳の練習や概念
<第4フェーズ>
一旦完全にギフト経済のみにコミット
その方が何故かお金が減らなくなる(※美咲のいのち(魂)のポジションによるものもあると思われるので「絶対的な正しさ」として受け取らないでください)
<第5フェーズ>
ギフト経済と対価経済のハイブリッドの練習
<第6フェーズ>
ギフト経済の実際的な啓蒙の始まり
(ギフトイベントから、自然と参加者みんながギフトで何をしようか、みんなが真剣に考え、動き始めた)
(=ビジネスパートナー相手への啓蒙や、地球テーマパークなんちゃらなどのクローズドコミュニティでの啓蒙を飛び出して、一見さんが自然と啓蒙されてギフトの動きをするようになった)
<第7フェーズ>
ギフト経済と対価経済とシェア経済のハイブリッドの練習が始まりそう