#6日目 僕の住んでいた部屋
おばんです！
今日は朝一で京都を立ち、大阪へ帰ります。せっかくの3連休なかびなので京都満喫と行きたいところなのですが、諸事情あって日月と大阪で過ごすことに…。
もはや京都記録でも何でもないです。
急にやることがない
帰阪すべく京阪電車へ乗り込んだら、2階に分かれている車両でした。下の階へ座り、舞台を見上げるように下から各駅のホームを眺めながら淀屋橋へと向かいます。
御堂筋線に乗り替えて、行く先はバレエスタジオです。
コンクールが終わってから1週間休んでいたので、変な感じ。早速先日見に来てくれた方などからおめでとうや、お礼のお礼をいただきました (コンクールで入賞した)。こうゆう経験がないもんで、そわそわする。
この1週間すきに外食してたので太ってたらどうしよと思ってましたが、鏡に向かうとなんかむしろ細くなった気がして、え！ラッキーって感じです。この間「細くなったね」と言われたからそんな気がしてるだけでしょうか。
しかしコンクールが終わると急にやることがなくなります。練習する踊りが欲しい…となる。燃え尽き症候群。はやく次の舞台の練習がしたいです。
先生に今月は京都にいてあまり練習に来れないと伝えると、なんで京都に？とかは何も聞かずに、9月来すぎやったからな！ちょっとゆっくり休み！ほんでまた帰ってきてくれんの？？と言ってもらいました。本当に幸せだと思う。
一時帰宅
家を離れて京都生活を始めてまだ1週間も経っていないというのに、帰宅しました。少しぶりに登る家の前の坂が心なしかしんどい！
それで、部屋に入った時の感覚がすごい不思議な感じやったんです。家具の高さ感覚？というのか、が、なんか変な感じ。他人行儀なぐらい冷んやりした部屋の空気。天井の高さ。あと、慌てて舞台の用意をバラして、慌てて京都の用意を詰め直して出て行ったままだったので、笑うぐらい散らかってて､､笑いました。
たった数日離れただけでこんなに自分の部屋を客観的に見れるのか〜。一旦離れることで生活を立て直したいという裏テーマがこの期間限定京都生活には実はあるわけですが、これは結構成功しそうな予感がします。
ただ盆栽は水をもらえず、しゅん気味。ごめん､､！枯れないで、お願い、頑張って､次に帰ってくるときまで、､。
てなわけで6日目は大阪の自宅に泊まります。
ではまた👋