都道府県魅力度ランキングで感じたこと

昨日はショックなことが2つあった。1つは試合に負けたこと。

もう1つは都道府県魅力度ランキングで栃木県が最下位だったことだ。

…うそやろ？？

那須も日光も鬼怒川も足利フラワーパークも全部栃木やぞ😡#魅力度ランキング pic.twitter.com/8svqdyAi1a

— えとみほ (@etomiho) October 14, 2020

会社のチャットに「栃木県が最下位」という情報が流れてきて、思わず仕事中（ホームゲーム準備中）にも関わらず、こんなツイートをしてしまったほどだ。

栃木に住んで3年目だが、栃木県は少なくとも私にとっては住みやすく、とても良いところだ。それだけではない。ツイートもしたが、世界中から人が集まる日光、皇室の御用邸がある那須、餃子の街宇都宮、世界の絶景トップ10にも選ばれた足利フラワーパーク、温泉も自然資源も豊富で、東京から新幹線でも高速道路でもアクセスできる。客観的に見て、少なくとも最下位ということはないだろうと思う。

では、なぜ実際最下位になってしまったのか。