![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/18548497/rectangle_large_type_2_b4a3f3e7910c657a7716387305cd17ce.jpeg?width=1200)
インフルエンサーを雇うということ(活用のポイントと注意点)
このツイートの続きです。
この流れ間違いなくあるんだけど、場合によっては「会社より強い個人」をマネジメントしないといけなくなるので、フォロワー多い人を雇うときは何が目的か明確にしないと逆に扱いに困ると思う🤔 https://t.co/7HWc0QXnLd
— えとみほ (@etomiho) January 28, 2020
引用元のツイートの方も書いていらっしゃるけれども、最近企業の採用活動においてSNSのフォロワー数が多い人を積極的に採用する動きがある。
「SNSなんて遊びの延長でしょ?」と思っている世代にはにわかに信じがたい話だと思うが、実際にSNSはもはやtoC、toB問わずマーケティングには欠かせないツールになっており、インフルエンサーが企業に所属することで会社の知名度が上がったりブランド力、採用力が上がったりするケースもある。
ただ、私自身が雇用主あるいは職場の同僚としてインフルエンサーと働いてきた経験から言わせてもらうと、明確な目的もなくインフルエンサーを社員として雇うのはやめたほうがいいのではないか?とも思う。
というのも、
よろしければサポートおねがいします!励みになります。