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「理由がないこと」が尊い、という話
よく「読みやすい文章ですね」と言われる。
決して「上手ですね」とは言われない。ただ「読みやすい」「長いのに最後まで読める」というようなことはよく言われる。
そして「どうやったらそういう文章が書けますか?」という質問をされるのだが、これが実は自分にはわからないのだ。自分にとっては、思いついたとおりの順序でタイピングをしているだけであり、何かセオリーがあるわけではない。誰かに習ったわけでもない。だから「どうやって?」と言われるととても困る。
同じようなことは、質問をする側に立ったときもよく感じる。
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652字
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