【IRIAMライバー向け】イベント返礼品・御礼特典のオススメ格安印刷所まとめ
はじめに
返礼品の発注先はpixivFACTORYで適切なのか
IRIAM等の配信でイベントに出た際に、応援してくれたリスナーさんへリアルグッズの返礼品を用意するライバーさんも多いと思います。
その際に一番多く使われているのが「pixivFACTORY」ではないでしょうか。
pixivFACTORYは画像1枚あればシステム上で1個からグッズが作れるため非常に手軽で、扱っているグッズの種類も多く、定番の返礼品が誰でも簡単に作れるところがメリットですが、その分単価がかなり高くなっています……！
しかし、他の印刷会社に発注しても意外と画像1枚で簡単に注文できる または アイビスペイントなどのアプリが扱えれば入稿データを作れる といったケースが割とあるんです。
そこで、主にpixivFACTORYで作れる定番返礼品を1個から・お安く・比較的簡単に発注できる印刷会社をまとめていきたいと思います！
見出しに「★」が付いているところは画像1枚あれば簡単に注文できる業者さんです。（「☆」は一部対象外商品があるなど条件付き）
※念のため……pixivFACTORYさんは「画像一枚用意すればシステム上で誰でも簡単に1個からグッズを発注できる」が最大のメリットです！ また、BOOTHと連携して在庫を抱えずにグッズ販売できるというのもメリットですね。 以下に紹介する業者さんはpixivFACTORYよりは発注が面倒なところが多いので、慣れないうちは手間取ったり時間がかかったりすると思います。 単価が高い分その辺りの面倒事を全部向こうでやってくれるのがpixivFACTORY！なので、pixivFACTORYが悪いと言うわけではないです！
割と何でも作れる業者
価格目安として、一番定番と思われるアクキーの70mm×70mmサイズの価格を掲載します（ちなみにpixivFACTORY：640円）。
★全体的に全部安くて簡単発注「ME-Q（メーク）」
作れるもの：アクキー、アクスタ、スマホリング、スマホケース、トートバッグ、Tシャツ、パーカー、文具、ノート、モバイルバッテリー、マグカップ、タオル 他 超多数
価格目安：70x70mmアクキー 1点560円
送料：点数に関わらず本州一律500円/一部個別発送が必須の商品あり
メリット：画像1枚用意すればシステム上で注文可能（pixivFACTORYと同じような仕様）、安い
デメリット：素材……？あと印刷品質……か……？（明確に比較した訳ではないため分からないです。ボクは以前ここでiPadケースを作ったのですが、ケースの触り心地が意外とザラザラしててちょっと「あっ…」と思ったものの、発色も良く耐久性も普通にあって既に3年くらい使えています。）
ぶっちゃけpixivFACTORYの格安互換です。
何ならpixivFACTORYより作れるものの種類が多いかもしれない。
やたらマニアックな商品を除き、ほぼほぼ全てスマホ上で画像1枚で注文可能です。
ただし！pixivFACTORYはロット割と言って、注文数が増えるたび、10個ごとに少しずつ単価が安くなる仕様があります。
これで行くと、アクキーの場合40個以上頼むのであればpixivFACTORYの方がME-Qよりも安くなりました。
その他、Tシャツ・パーカーなど一部アイテムの価格を比較してみましたが、どれも1個注文の場合pixivFACTORYよりもME-Qの方が安かったです（作りたいアイテムがある場合は念のためご自分で調べてみてください！）。
※なお、ME-Qもアクキーの場合で「50個以上注文される場合は以下のフォームからお見積りをお問い合わせください」と書いてあったので、大量注文による割引はあるようです。ただ、システム化はされておらず、都度問い合わせしなければいけないのと割引後価格が分からないので少し面倒ですね。
なので、数量をそこまで大量に注文しない（30個台くらいまで）ならME-Q、たくさん発注するのであればpixivFACTORYと考えておくといいかもしれません。
スマホ入稿用テンプレートが手厚い「おたクラブ」
作れるもの：アクキー、アクスタ、アクリルブロック、アクリルペンライト、クッション、トートバッグ、パーカー、タオル、マグカップ、グラス、スマホケース、キャンバスイラスト 他多数
価格目安：70x70mmアクキー 1点480円 ※注文は5点から可能
送料：ネコポス可能商品一律330円/クロネコヤマト600円～
メリット：スマホ入稿の方法を詳しくやさしく説明してくれているので不慣れでも安心、全体的にかなり安い
デメリット：画像1枚あればOK！とはいかない
アイビスペイント辺りを使いこなせる方であれば、おたクラブが断然オススメです。
どの商品もかなり安く、リスナーさんに人気の高いアクリルブロックの他、クッションやキャンバスイラストといった他であまり見ない豪華なグッズも1個1500円くらいで作れます。
アクキーは5個から注文可能。他の商品は1個から注文できるものもあります。
画像編集アプリを問題なく使えるのであれば＆何か特別変わったことをやりたいんじゃなければ、おたクラブさんはかなり良いですね。
★他と被らない尖ったアイテムが簡単に1個から作れる「CORNER PRINTING」
作れるもの：アクキー、アクスタ、スマホケース、トートバッグ、Tシャツ、パーカー、キャップ、ハット、刺繍ワッペン、クリアマルチケース、モバイルバッテリー、マグカップ、タオル 他多数
価格目安：70x70mmアクキー 1点300円 ※10個から注文可能
送料：点数問わず全国一律1000円
メリット：取り扱っているグッズがとにかくオシャレ、特にアパレル系の種類がエグい、色々なアイテムに刺繍をお安く入れられる、入稿データの形式は何でもOK（JPGでもPNGでも何でも渡せば向こうのスタッフさんがいい感じに作ってくれるっぽい）
デメリット：作れる種類が多すぎてどうしたらいいかわからなくなる、オタク向けではないのでオタク向け定番グッズは少ない
サイトを見てもらえれば分かるのですが、とにかくオシャレです（方向性で言うとストリート系…？なのか？）。
Vtuber・Vライバー文化！秋葉原！というよりは、ちょっと外したアウトロー風味のオシャレ～なグッズが作れます。原宿…？とか…？（よくはわからない）
ちなみに、アクキーで言うと7cm×7cmの10個セットが3000円（単価300円）といったセット売りが非常にお得です。もっと小さいサイズもあります。
そして、こちらはpixivFACTORYやME-Qのようにシステム上で自分でデザインを配置する訳ではないのですが、データをお送りして（多分）向こうのスタッフさんに「この辺に配置してください～」といった指示を出せば、人間がいい感じにデータを作ってくれるっぽいです。
デザインデータのご入稿はIllustratorやPhotoshopなどのソフトがなくても問題ありません。
基本的にJPEG、PNG、PDF、手書き原稿等 なんでもOKです。もちろんIllustratorデータやPhotoshopデータも大歓迎です。
原寸の大きめの画像であれば問題ありません。
ファイル形式やカラーの形式がよくわからないといった方もご相談ください。
アパレル系が多めなので数百円で作れるものは少ないのですが、高額ギフトやギフトランキング上位リスナーさんの返礼品の幅がかなり広がるのではないかと思ったのでご紹介いたしました。
こちらもほぼ全ての商品が1個から発注可能です！（アクキーなど小さい商品は10個～といったセット売りになります）
アクリルグッズ業者
価格目安として、引き続きアクキーの70mm×70mmサイズの価格を掲載します（pixivFACTORY：640円）。
☆アクキーが絶対的に最安！「MYDOO（マイドゥー）」
作れるもの：アクキー、アクスタ、アクリル時計、木製プリントキーホルダー、絵馬、トートバッグ、サコッシュ、缶バッジ、スマホスタンド、背景ジオラマ 他多数
価格目安：70x70mmアクキー 1点360円
送料：ネコポス一律300円/ヤマト運輸800円～
メリット：アクキーのみ画像1枚用意すればシステム上で注文可能、追加料金なしでキーホルダー金具を星型やハート型に変更可能、有料オプション（+30円/個）で傘タグなども作れる、アクリルグッズだけでも種類やオプションの選択肢が豊富
デメリット：アクキー以外はPSDデータ（Photoshopで開くやつ。互換ソフトあり）を使って入稿データの作成必要あり
ここはとにかくアクキーが安いです！1点360円。
更にpixivFACTORYと同じくロット割があり、30個で330円/点・50個で310円/点・100個で280円/点と、最初から安いのに大量発注すれば更に安くなっていきます。
受注生産で小ロットでもお安いですし、長く販売することを視野に在庫を抱えても良いならより一層お得になります。
また、アクリルの色を透明・白・黒の3色から選べます。
そして追加料金なしでナスカン（ストラップパーツ）を星型やハート型に変更可能なのもめちゃくちゃ可愛いです！
なお有料で猫型、月型などもあります。安くこだわったアクキーが作れます！
そんなお安くてアレンジもできるアクキーが画像1枚で作れちゃうので、どなた様もアクキー作るならMYDOOと覚えておいても損はないはず。
この他にも、アクリル製の背景ジオラマも1個2400円から作れるので、PSDデータを作れるのであればかなり豪華な返礼品も制作可能です！
また、缶バッジの項目で後述しますが、MYDOOは缶バッジも相当安いです。ただ、入稿データは自分で作る必要あり。
発色がキレイで予備を数点付けてくれる「Yousei印刷」
作れるもの：アクキー、アクスタ、フレークシール 他
価格目安：80m×80mmアクキー 770円 ※70x70がありませんでした。10個ごとにロット割あり
送料：全国一律1000円
メリット：キーホルダー金具を料金内で変更可能（48種類）、アクリル自体の色を透明以外に変更可能（50色）、RGBカラーを鮮やかに再現可能、追視するアクキー・アクスタなど変わったグッズが多い、有料オプションでPNGデータ入稿も可能（イラスト1種類につき+1000円）
デメリット：サイトが見づらい、変わったグッズが多いのにサンプル写真が非常に分かりづらいのでどういう商品なのかよく分からない、安くはない
こちらは何と言ってもキーホルダー金具を48種類・アクリル自体の色を50色から選べるというのが最大の特徴です。
ボクも知人がこちらで作ったアクキーを貰ったことがあるのですが、ベースに色が付いているとかなり可愛いです！
特に「みるきー」や「しゅがー」といったパステル系の色味のシリーズが、絵も映えやすくてオススメです。
また、メリットの欄にしれっと書きましたが、「RGBカラーを鮮やかに再現可能」というのも大きいです。
ざっくり解説すると、RGBとはPCのモニターやスマホ画面で表示されている色のことなのですが、印刷の場合はRGBではなくCMYKというカラーモードで再現されます。
なので、本来イラストを最初からCMYKで用意していると印刷時にモニター上との差が最小限で済むのですが、Vtuber・Vライバーの立ち絵は基本的にモニターで使用する前提のためRGBで描かれています。
これをそのままグッズ化しようとすると無理やりCMYKに変換することになり、その際に色がくすんでしまいます。
これはもうある程度は仕方のないことなのですが、このくすみが最小限で済むというのがYousei印刷の大きなメリットです。
よりキレイでレベルの高い返礼品を用意したい！という場合は検討するのも良いと思います。
そして、Yousei印刷さんは予備を数点おまけで付けてくれる業者さんです。
制作過程で出る試し刷りや端数をおまけで同梱してくれるということだと思います。
実際に1個発注した人が、予備含め3個送られてきたという報告も上がっています。
ただし予備は予備なので、「いくつくれますか！？」と問い合わせをしたりしてはいけませんし、いくつ入るか分からないので返礼品の個数に入れるのも危険ですが、お得ではありますよね。
自分用をわざわざ多く注文しなくて良い、在庫として持っておいて後々「限定復刻」として放出できる等のメリットになります。
また、「きょろっとキーホルダー」「きょろっとスタンド」という、目の部分にニスが盛られていて、角度を付けて見ると目線がこちらを向いているように見える「追視」機能が付いたキーホルダーも作れるようです（1点760円）。
他にもフレークシールなど、入稿データさえ作れればかなり凝ったグッズを制作可能です。
缶バッジ業者
価格目安は32mm缶バッジを掲載します（pixivFACTORY：360円/点）。
※アクリルグッズ業者で紹介したMYDOOでも缶バッジは作れます。
1個発注で140～180円とかなり安いです。
缶バッジ専門業者は最低注文数が10個～の場合が多いので、どうしても10個以下で頼みたい場合はMYDOOを検討しても良さそうです（ただしPSD・Aiでのデータ入稿必要あり）。
こちらの項目では主にスマホでの簡単注文が出来て、なおかつ安い業者を紹介します。
★高品質かつ爆安で割引キャンペーンも多数「UCANBADGE」
作れるもの：缶バッジ、アクキー、アクスタ など
価格目安：32mm缶バッジ 1個37円 ※10個から注文可能 ※フックピン型の値段。安全ピン型だと1個55円。結局安い。
送料：不明（300個以上送料無料とあるのでそれ以下は有料のはず）
メリット：デザイン1種類までなら画像を送るだけで人間が無料でデザインを作ってくれる（確認画像まで見せてくれる）、TwitterフォローやLINE友達追加で500円引き・納期に余裕があれば5％オフなど割引多数
デメリット：思いつきません
表面の加工や缶バッジ自体の形などにこだわりたいという気持ちが無く、ただ普通に丸い缶バッジが作れれば良いということであれば、ここ一択だと思います。
※画像を送るだけでデザインを作ってくれるのは1種類までで2種類目以降は有料なので、入稿データを自分で作れないけど何種類も作りたいなら次の「缶バッジの達人」の方がオススメです。
★圧倒的に種類が豊富！「缶バッジの達人」
作れるもの：缶バッジ
価格目安：32mm缶バッジ 1個58円 ※10個から注文可能
送料：注文5500円以上で無料/それ以下の場合全国一律880円（北海道は1,650円、沖縄・離島は2,200円）
メリット：画像1枚用意すればシステム上で注文可能（一部対象外商品あり）、四角・星型・ハート型やホログラム・オーロラ・グリッターカラーなどなど種類が非常に豊富
デメリット：小ロットが高い（1個注文しようとするといきなり550円になる。だったら10個頼んだ方がいい）
サイトを是非見てほしいのですが、星型缶バッジとか表面ホログラム加工とか、バッチバチに可愛いですバッチだけに。
猫型まであるので、ケモミミ付きのライバーさんの顔面の缶バッジも作れますね。
他にも布製、麻風といった変わった肌触りの素材から、暗闇で光る蓄光缶バッジなど、とにかく種類が豊富で色んなことが出来そうです。
凝ったものも含めてどれも安いです。
ちょっと変わった缶バッジを安く作ることが出来ます。
番外編
定番とは言い難いですが、ギフトランカーさんや高額ギフト特典で見かけるグッズ、見かけないけどあったらいいなと思うグッズなどの業者をメモも兼ねて掲載します。
自分用メモなので画像1枚用意すればスマホから簡単に注文！とはいかない業者がほとんどです。
抱き枕カバーが1点から破格の値段で作れる「SABOTEX」
作れるもの：抱き枕カバー、クラッチバッグ、フード付きタオル ほか
価格目安：抱き枕カバー（160×47cm） 1点4950円
送料：ネコポス一律500円/ヤマト全国一律1000円（50000円以上注文で送料無料）
メリット：抱き枕カバー恐らく最安値
デメリット：160cmしか無いので高身長キャラさんはちょっと身長縮んだバージョンしか作れない
調べると大抵1点から注文可能な抱き枕カバーは8000円台がほとんどなのですが、こちらは毎月5日入稿締切→30日発送で早割が適用されて5000円を切るのです。
なお締切日を気にせず15～20営業日納期で注文しても5500円なので結局安いです。
抱き枕カバーを作る場合はこの業者さんを是非チェックしてみてください。
また、他にフード付きタオル3960円、フード付きブランケット4180円で1枚から注文可能です。
★タペストリーが1000円台で1点から！「タペストリーキング」
作れるもの：タペストリー
価格目安：B3サイズタペストリー 1点1390円
送料：本州・四国・九州968円/1万円以上の注文で無料
メリット：安い
デメリット：選べるサイズが少ない
一般的なタペストリーのサイズが分からないのですが、割と大きいタペストリーが1000円台で作れてしまいます。
なおこちらの1390円のB2サイズの商品は「記念日用」とされており、他に同人グッズ・イラスト向けとして「グッズ・個人用」2310円という商品もあります。
各商品はサイズと素材が違うようなので、「記念じゃなくてグッズとして作るなら1000円足してこっちの素材にした方がいいよ」という意味合いなのかもしれません。
が、写真を見る限りは「記念日用」の方でもあまり問題なさそうに見えます。
ボイスキーホルダーが作れる最小ロット見つけたった「プティレコード」
作れるもの：ボイスキーホルダー（いわゆるサウンドロップ的なやつ）
価格目安：50個 37180円（1個743.6円）
メリット：単価で見ると意外と安い
デメリット：最小ロット50個なので返礼品では難しい。普通に販売するグッズだ。
ライバーのボイスキーホルダーがあったら良くないですか？と思って探してみたところ、1回の注文数が1000規模の業者が多い中で、最小ロット50個を発見しました。
もう1社最小ロット50個の業者があるのですが、価格は要問合せなので分かりません。
HPを見る限り、会社の規模としては以下の方が大きそうです。
サンプルを見るとvip店長が発注した形跡が見て取れます。
★いにしえのオタクに嬉しい痛○○用ステッカーなら「ファンクリ」
作れるもの：アクキー、アクスタ、アクリルキューブ、アクリルペンライト、抱き枕カバー、缶バッジ、スキンシール（痛PS4など 痛○○を作れるやつ） 他多数
メリット：画像1枚用意すればシステム上で注文可能、ステッカー系などで変わったアイテムがある
デメリット：高い
アクキー系や抱き枕カバーなどはpixivFACTORYも含めて他社の方が圧倒的に安いので価格はスルーしますが、痛○○が作れるスキンシールの種類が豊富なのでピックアップしてみました。
今どき痛○○を作る人がどれだけいるのか分からないのですが、ばあやが○学生の頃はニコニコ動画で作り方を見て自分で印刷して作っていたあのシールが今やスマホひとつで簡単に発注して作れるなんてねぇ。
ここに来て痛○○用のステッカーを改めて出すVtuber・Vライバー、推せます。
ゲーム好きのリスナーが集まるライバーさん、いかがでしょうか。
また、ペンライトといった光り物も1個から簡単に注文できるメーカーはあまり見ないので面白いです。（※しかし、前述のおたクラブさんの方が半額くらいで作れます！）
全体的に、現場があるタイプの推し活向けといったラインナップの印象を受けました。
おわりに
pixivFACTORYの使いどころもある
散々pixivFACTORYの価格と比較して「もっと安い業者があります！！！」と喧伝してしまいましたが、pixivFACTORYのメリットもあります。
アクキーや缶バッジなどのデザイン合成画像を生成してくれるので、発注するのは別業者でもイメージ画像だけpixivFACTORYで作ることでいい感じの返礼品一覧画像を作成可能
返礼品を発注するのは別業者にして、その後時間が経ったら復刻としてpixivFACTORYでデザインを作成し直しBOOTHで在庫を抱えずに販売！ということも可能
特に2番目の使い方が賢い気がします。
業者発注で凝ったデザインを作ってしまっているとpixivFACTORY製は全く同じ商品にはなりませんが、イベント時に取ってくれたものと差があってもそこまで違和感は無いように思います。
初めから「イベント限定デザイン」と「通常販売デザイン」として差別化しておくと良さそうです。
なお、
返礼品にこだわりたいけど、どうしても入稿データが作れないなら
わたくしにお任せください！！！
1商品につき500円で入稿データを作成し、入稿方法までレクチャーします（発注まで依頼したい場合は要相談です）。
また、グッズデザインも可能です。既存イラストにいい感じに背景を付けたり、立ち絵・ロゴをオシャレにあしらった普段遣いしやすいアパレルなど作成可能です。
お問い合わせはTwitterのDMよりお送りください🕊
いろいろの窓口https://t.co/ONO8gjyBh1
— 笹田島エリオ👉🛸👈4/4～お絵描き📛 (@space_eliot) April 4, 2023
それでは皆様、よき返礼品ライフを！
少しでも「役に立ったなぁ～役に立ったよぉ～」と思っていただけたら、チップ的なノリをいただけると大変励みになります☺ 何か記事へのリクエストなどもあれば是非是非お伝えください！